| 会場 | : | SURTECH セミナー会場(南4ホール) |
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めっき工程の水洗槽では藻の発生を防ぐため、頻繁な定期清掃が必要となり、その際には大量の水を使用するほか、作業負担も大きくなっています。さらに、水洗排水処理設備の維持では消耗部品の交換頻度が高く、消耗品費用や交換作業による負担が発生しています。これらの課題は、作業効率や品質維持にとどまらず、薬剤・水のコスト、廃棄物処理費、そして環境対応にも直結します。近年、製造業には環境負荷低減とコスト削減の両立が強く求められています。本講演では、その両立を可能にする新しいアプローチとして、オゾン技術をめっき工程や排水処理設備に応用する方法をご紹介します。部品交換頻度の低減、作業負担の軽減、水使用量削減など、具体的な改善事例を交え、現場課題の解決策を提示します。