| 会場 | : | SURTECH セミナー会場(南4ホール) |
|---|
無料デジタルツールを活用し、大がかりなシステム導入に頼ることなく現場主導で歩留まり改善と環境負荷低減を実現してきた真工社の取り組みについて解説する
2015年真工社に入社以来、技術部門で工程設計と新規品の立ち上げに従事。2016年にはメキシコ子会社への技術支援を実施し、グローバルな視点を獲得。
2020年6月よりDX推進室の立ち上げに参画し、様々なDX推進プロジェクトを主導。モノづくりの現場経験を活かし、ITツールの導入にとどまらない本質的な業務改革を推進。
当社では、めっき現場における紙管理や属人化、データ未活用といった課題に対し、無料デジタルツールを活用した現場主導のDXに取り組んできた。日報・点検記録・品質管理・生産実績などのデジタル化と可視化を進めることで、不良発生傾向の把握や改善サイクルの迅速化を実現し、歩留まり向上と環境負荷低減に寄与している。本講演では、大がかりなシステム導入に依存せず、小さな改善を積み重ねることで現場文化を変革してきた真工社の実践プロセスについて、具体的事例を交えながら解説します。