| 会場 | : | Aqua Stage(南2ホール) |
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1987年栗田工業に入社。1990年代より、主に土壌・地下水浄化技術を担当し、VOC、1,4-ジオキサンなどの物理化学処理、生物処理、分析業務(主にGCMSなど)などを担当。2010年代より、排水処理技術や排水分析(主にLCMSなど)も担当。現在、Kurita Innovation Hub(2022年に東京都昭島市に開設)にて主にPFAS分析技術、処理技術の検討を担当。
PFAS(per and polyfluoroalkyl substances)は、分解性が低く環境中に長期間残存すると言われており、欧米を中心に規制の強化の動きが加速しています。国内では、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、ペルフルオロオクタン酸(PFOA)の合計値50 ng/Lを水道水質基準とする法律が2026年4月に施行される予定であり、排水へのPFAS規制に関してはまだ始まっていないものの、環境へのPFASの排出を抑制する努力、あるいは、自社内にPFASを取り込まない努力が企業に求められています。クリタグループは、この様なお客様に対し、PFASに係る分析、除去、無害化までの包括的なソリューションを提供することを目指しています。本講演では、クリタグループが提供するソリューションの核となる分析技術について紹介します。