| 会場 | : | ステージ B(南1ホール) |
|---|
・洋上風力発電の黎明期に発生した日本の課題と展望。 ・世界で拡大が見込まれる浮体式洋上風力の長期的展望と日本のポテンシャル
三井物産株式会社に入社して31年間、三井物産戦略研究所に9年半、長崎大学に8年間勤務した。
現在は、長崎大学海洋未来イノベーション機構客員コーディネーターとして活動中。
長崎海洋アカデミー講師、長崎大学大学院講師も務めている
対外活動として、名古屋大学客員教授、 内閣官房 総合海洋政策本部 参与会議 外部有識者、文部科学省 科学技術・学術審議会 海洋開発分科会委員、日本財団 海洋人材育成事業評価委員なども務めた
世界の洋上風力の合計発電能力は既に80GWを上回り、2030年に約240GWに拡大すると予想されている。
日本では、2025年度中に合計約0.5GWの洋上風力発電所が稼働する見通しであるが、2021年度以降に導入した競争価格入札制度における落札事業の一部が世界的なコスト上昇に見舞われた結果、事業採算性の確保が困難な事態に陥ったため事業撤退が発生し、当初2030年度までの導入を目指していた5GW超の大規模導入の実現が困難になった。そこで、本講演では、洋上風力発電の本格導入を目指す日本の黎明期に発生した課題と解決策を、世界と日本の状況を比較しながら構造的に展望する。
また、日本がアジア最大のポテンシャルを有し、今後、世界中で拡大が見込まれる浮体式洋上風力の長期的展望と課題についても解説する。
| 会場 | : | ステージ B(南1ホール) |
|---|
| 会場 | : | ステージ B(南1ホール) |
|---|