| 会場 | : | イノベーションステージ (西4ホール) |
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1998年に名古屋大学大学院にて博士(工学)を取得、名古屋大学および名城大学でポスドクを経て2002年産業技術総合研究所に入所。2025年4月よりサーキュラーテクノロジー実装研究センター長 兼 材料・化学領域副領域長に就任。専門は機器分析化学(特に質量分析)、高分子構造解析。日本質量分析学会奨励賞、日本分析化学会奨励賞、日本分析化学会先端分析技術賞(CERI評価技術賞)等。
サーキュラーエコノミーにおいて経済性があるプラスチックのリサイクルを達成する必要がある。そのためには廃プラを何とか再利用しようとするのではなく、初めから再生プラを使用することを前提とした製品設計とバリューチェーンを構築しなければならない。そして、再生プラの特性や材料としての残存価値を可視化し、データとしてステークホルダーで共有する仕組みを構築する必要がある。産総研は、この目的のために再生プラをいかに高付加価値化させ、価値ある資源として経済的に循環させるための技術開発を行っている。
| 会場 | : | イノベーションステージ (西4ホール) |
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学生の頃は分子生物学を専門とし、博士課程まで光合成の研究に没頭。製薬会社での研究業務を経て、2023年よりちとせグループにジョイン。バイオ基点の産業を創出すべく「MATSURI」で国内外の様々なプレーヤーと共に新規事業開発に励む。信条は「光合成が地球を豊かにする」
サーキュラーエコノミー、自然資本、インパクト分野などグループビジネス戦略を担当
バイオマス由来の固形燃料、液体燃料、化学素材などの調査研究にも従事
1995年入行。東京、香港、シンガポールにて、総合化学やインフラ・ユーティリティ等のコーポレート&インベストメントバンキングの営業や企画に従事。アメリカ留学時に本場のスタートアップエコシステムに遭遇し、帰国後Fintechによるゼロイチの新規ビジネス開発に没頭した経験も有する。
2021年よりイノベーション企業支援部にて、投融資、大企業連携など、本邦スタートアップの成長支援業務を牽引。2024年4月より現職。
みずほフィナンシャルグループは、サステナブルな社会・経済の実現に向け、「サーキュラーエコノミー」を注力領域の一つとし、新商品・ビジネス開発や新技術への出資など、多角的な取り組みを推進しています。ちとせグループは、石油産業に代わるバイオエコノミー産業の構築を目指し、産業横断型の共創イニシアティブ「MATSURI」を運営、バイオエコノミー推進の最前線に立っています。本セッションでは、金融業界から見たサーキュラーエコノミー分野の最新ビジネス動向と、バイオエコノミー実現に向けたちとせグループの具体的な取り組みを紹介し、金融と新技術の共創がもたらす新たなビジネス機会や連携の可能性について、議論を行います。