• CONVERTECH -1

    ディスカバリー ステージ (西2ホール)
    2026年1月30日(金)

    2026年1月30日(金) 10:20-11:00
    満席 事前登録
    会場 : ディスカバリー ステージ (西2ホール)
    高性能二次電池の実現に向けた電極材料と製造プロセスの開発動向

    山下 直人<small style="font-size:16px;">氏</small>
    ATTACCATO合同会社
    業務執行者

    山下 直人氏

    【講演者プロフィール】

    ・2004–2015 五鈴精工硝子株式会社:光学ガラス材料の研究開発、2009–2014 リチウムイオン電池用硫化物系負極材料の研究開発
    ・2015–現在 国立研究開発法人産業技術総合研究所:高容量型リチウムイオン二次電池の研究開発
    ・2016–現在 ATTACCATO合同会社:次世代二次電池の早期実用化に向けた技術開発
    専門:二次電池(Liイオン・Naイオン・全固体)、シリコン系負極材料、硫黄系正極材料、光学ガラス材料


    【講演概要】

     リチウムイオン電池は商品化から30年が経過し、現在はさらなる高性能化や低コスト化を目指して、さまざまな電池系の開発が進められています。高容量化に向けて注目されるシリコン系材料は、充放電時の大きな体積変化により導電ネットワークが破壊されやすく、サイクル寿命が短いという課題を抱えています。
     本講演では、これらの課題に対するアプローチとして、無機系バインダを用いたシリコン系負極の開発や、関連する材料技術の開発動向を紹介します。さらに、次世代電池の実用化に向けた技術として、ドライプロセスや全固体電池などの製造プロセスについて、それぞれの特徴と電池特性を概説します。

    2026年1月30日(金) 11:15-11:45
    事前登録
    会場 : ディスカバリー ステージ (西2ホール)
    熱マネージメント材の熱伝導特性に及ぼす影響

    ― 基礎からTIMシートまで ―

    上利 泰幸<small style="font-size:16px;">氏</small>
    一般社団法人大阪工研協会
    常務理事

    上利 泰幸氏

    【講演者プロフィール】

    昭和54年大阪大学大学院工学研究科修了後、大阪市立工業研究所に就職、令和2年(地独)大阪産業技術研究所完全退職、同年~(一社)大阪工研協会 常務理事、工学博士、技術士(化学)、高分子学会フェロー


    【講演概要】

    AIが急速に進歩し、最近、各地でデータセンターが建設され、次世代自動車やパワー半導体などの放熱問題は、ますます大きくなってきているが、なかなか解決できない問題である。我々は複合プラスチックの熱伝導特性について40年以上、この問題に取り組み、いかにうまくフィラーの連結を行うことが重要であることを見出してきた。それらの結果を基に、熱伝導特性の基礎から接触熱抵抗、TIMに固有の問題点まで説明する。

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