| 出展展示会 | : | 新機能性材料展 2026 |
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| 小間番号 | : | 4W-M03 |
| 出展ゾーン | : | マテリアルゾーン |
| 出展パビリオン | : | 名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC) 次世代複合材研究会 |
自動車・航空機の廃材、ASRも炭素繊維もリサイクルで価値ある素材へ
NCCは、自動車関連企業10社と連携し、自動車破砕残渣(ASR)、再生樹脂、リサイクル炭素繊維を活用した「3R-Composite」コンセプトを基に、廃プラスチック材料を自動車部品へ再利用するnccPrimeプロジェクトを推進しています。また航空機CFRP廃材の水平リサイクル技術開発にも取り組み、NCC次世代複合材研究会を通じて異業種間の交流や新たなビジネスチャンスの創出を支援しています。
| 会場 | : | イノベーションステージ (西4ホール) |
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3R-Compositeは、自動車破砕残渣(ASR)、再生樹脂、リサイクル炭素繊維(rCF)の三要素を組み合わせた循環型複合材料の新コンセプトである。ASRを中子として再生樹脂で包み、必要最小限のrCFを加えることで剛性・強度を確保しつつリサイクル率を上げる。各素材の特性を相互補完的に活用し、臭気抑制や局所応力低減、さらに制振・遮音のポテンシャルを備える点が特徴である。加えて、複合材料設計に連続体損傷力学のコンセプトを導入し、構造設計技術の体系化を進めている。名古屋大学ナショナルコンポジットセンターが長年研究開発してきたLFT-D工法はrCFを活用しやすい成形技術であり、その発展形としてintegrate-LFT-Dにも取り組み、3R-Composite部品への応用を目指している。さらに残渣利用の観点からは多くの材料への対応可能な技術コンセプトでもある。
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| 企業名 | : | 名古屋大学NCC・ 次世代複合材研究会 |
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| 住所 | : | 〒 464-8603 愛知県 名古屋市千種区不老町 名古屋大学 ES総合館428室 |
| TEL | : | 052-747-6743 |