ＦＵＪＩ
| 出展展示会 | ： | TCT Japan 2025 |
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| 小間番号 | ： | 3T-25 |
| 出展ブース | ： | 日本AM協会 |
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電子基板の製造を革新する3Dプリンター
FPM-Trinityは、アディティブ工法による電子回路基板の造形と電子部品の実装技術を一体化した革新的な3Dプリンタです。特殊形状の電子基板、一品モノのカスタム基板をわずか1日で製造することができます。
本出展では、製造サンプルとその活用事例、製造の仕組みを紹介します。
また、セミナーセッションでの登壇もありますのでぜひご来場ください！
製品・サービス情報
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1エレクトロニクス3Ｄプリンター "FPM-Trinity"
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エレクトロニクス3Dプリンター”FPM-Trinity”は「樹脂造形」「回路印刷」「部品実装」の機能を備えた世界初の電子基板が製造できる3Dプリンター装置です。UV樹脂インクと銀ナノインクを印刷硬化することで多層の電子基板を造形し、導電性ペーストを使用した超低温部品実装の機能を融合しています。製造に必要な材料とデジタルデータを投入するだけで、基板製造から部品実装までが全て自動で完了する革新的な装置です。MOVIE
製品・サービスカテゴリー造形装置・周辺機器/技術3Dプリンター（材料噴射法/MJ方式/インクジェット方式）材料樹脂材料、金属材料応用分野半導体・電子部品、光学部品・デバイス、精密機器・産業機械・ロボット、航空・宇宙、医療機器、電気・電子機器・総合電機、大学・研究機関
課題別ソリューションDX、省人化・自動化・最適化、生産性向上、SDGs
セミナー情報
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1インクジェット技術と低温部品実装技術を融合した電子基板のアディティブマニュファクチャリング
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2025年1月31日（金） 10:30-11:00無料 事前登録
インクジェット技術と低温部品実装技術を融合した電子基板のアディティブマニュファクチャリング会場 ： TCT Introducing stage（東3ホール） 
株式会社FUJI
Trinityプロジェクト
チームリーダー
瀧川 慎二氏
【講演者プロフィール】2010年 三重大学工学部電気電子工学科 卒業
2011年 現職の株式会社FUJI入社 パワーエレクトロニクス/大気圧プラズマ装置/エレクトロニクス３Dプリンター装置の研究・開発に従事
【講演概要】アディティブマニュファクチャリングは、形状の自由度、スピード、環境性などの多くの観点から効果的な技術アプローチです。近年、アディティブマニュファクチャリングの応用はエレクトロニクス産業にも広がっています。本セッションでは、UVインクとAgナノ粒子インクの両方をインクジェット印刷することで、多層電気回路を製造できる最先端のエレクトロニクス3Dプリンター技術を紹介します。また、その技術と電子部品の実装プロセスとのシステムレベルで統合した装置とアプリケーション事例についても示します。
連絡先情報
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的（セールス等）で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
| 企業名 | ： |
ＦＵＪＩ
ロボットソリューション事業本部 Trinityプロジェクト |
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| 住所 | ： | 〒 472-8686 愛知県 知立市山町茶碓山19 |
| URL | ： | https://www.fuji.co.jp/about/fpm-trinity/ |