• 2025年1月31日(金) 13:30-14:00
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    会場 : TCT Introducing stage(東3ホール)
    AMCMによるEOS 3Dプリンターのカスタマイズで広がるAM技術の可能性

    Weilhammer Josef<small style="font-size:16px;">氏</small>
    AMCM GmbH
    Technical Sales and Product
    Manager

    Weilhammer Josef氏

    【講演者プロフィール】

    Josef Weilhammerは、ドイツのミュンヘン工科大学で機械工学を学び、3Dプリントされた金属工具と部品の後処理方法に関する卒業論文を作成しました。1996年にEOS GmbHに入社し、Metal L-PDFのR&D、アプリケーション、製品管理に従事。その後、2019年にカスタマイズAMシステムを中心とする姉妹会社AMCM GmbHにテクニカルセールス・プロダクトマネージャーとして異動。3Dプリント業界で28年以上の経験があります。


    【講演概要】

    AMCM製3Dプリンターは、レーザー性能や造形サイズの選択肢が豊富。AMの専門知識から生まれたカスタマイズ機は、部品単価の削減、企業の差別化、新たなビジネス開拓を可能にする。

    nLIGHTレーザー(1本or2本)搭載のAMCM M 290 FLXは、高い生産性を提供。スポット径の切替えは30ms(ソフトウェア管理)。

    AMCM M 450-4 と M 4K-4 には高出力レーザー(4 x 1kW or 4 x 1.2kW nLIGHT レーザー)を搭載。新開発のガスフローで、長時間の造形やヒュームの発生が多い合金の造形においてもスキャナーを綺麗に保ち、高品質な造形を実現。

    AMCM M 8K-8の造形領域はD820×W820×H1600mm。CuCrZrやIn718で大型燃焼室の造形も可能。8本の1kWまたは1.2kW nLIGHTレーザーは、高性能な造形と最適化された負荷分散オプションを提供。


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