• 2025年1月31日(金) 13:00-14:10
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    会場 : ウェルテックステージ (東5ホール)
    “超福祉”から捉えるウェルビーイング

    田中 真宏<small style="font-size:16px;">氏</small>

    ゲスト

    NPO法人ピープルデザイン研究所
    代表理事

    田中 真宏氏

    【講演者プロフィール】

    文化服装学院卒業後、スノーボードインストラクター、アパレルの販売員・企画・デザインを経て、2009年にNPO法人ピープルデザイン研究所の創設者 須藤シンジが代表を務める、ファッションを通じて障害者と健常者の”混ざり合い”をメッセージするネクスタイド・エヴォリューション社に入社。2012年、同研究所設立と共に運営メンバーに。「超福祉展」の立ち上げから関わり2017年からは全体プロデューサー兼ディレクターに。2021年4月より代表理事に就任。現在も福祉の概念を覆す様々なイベントやプロジェクトを企画展開している。


    渡邊 淳司<small style="font-size:16px;">氏</small>

    ナビゲーター

    NTTコミュニケーション科学基礎研究所
    人間情報研究部 感覚共鳴グループ
    上席特別研究員

    渡邊 淳司氏

    【講演者プロフィール】

    触覚コミュニケーションやウェルビーイングに関する研究を人間情報科学の視点から行なう。また、人と人との共感や信頼を醸成し、ウェルビーイングな社会を実現する方法論について探究している。著書に『情報を生み出す触覚の知性』『表現する認知科学』、共著に『情報環世界』、『見えないスポーツ図鑑』、『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』がある。


    【講演概要】

    超福祉展とWELL-BEING TECHNOLOGYのコラボレーションが実現!今回初企画として、「超福祉 特設展示コーナー」に合わせパネルディスカッションを開催します。ピープルデザインは、障害者をはじめとする社会的マイノリティの方と、日本の福祉そのものに対する「意識のバリア」を「憧れ」へ転換させる意識のイノベーションを「超福祉」とするVISIONを掲げ、数々のコンテンツを発表してきました。彼らのVISIONは、まさにウェルビーイング・テクノロジーのコンセプトに通じるものがあり、対談を通してウェルビーイング社会における新たなマーケットの可能性、また将来の展望について、展示会実行委員長の渡邊淳司氏や「超福祉 特設展示コーナー」を交えて語ります。

    13:00-13:10 イントロダクション

    13:10-13:20  ピープルデザインの活動紹介、超福祉とは?
         
    13:20-13:25 出展者 PLAYWORKS プレゼン

    13:30-13:35 出展者 LOOVIC プレゼン

    13:40-13:45 出展者 4D TAILOR / NiCHI / MORE THAN HUMAN / Rapithela プレゼン

    13:45-14:10 パネルディスカッション

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