• 研究開発プロジェクト成果報告会/SSN研究会公開シンポジウム

    会議棟 (606会議室)
    2025年1月30日(木)
    【主催】一般財団法人マイクロマシンセンター
    【開催時間】13:30-15:00
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    本報告会では、2035年の未来社会において求められるMEMSセンシングデバイスの仕様を明確化して、開発すべきMEMS技術と社会実装の道筋を明らかにするとともに日本のMEMS研究開発戦略を策定するという、当センターがNEDO委託で実施している「未来社会におけるMEMSセンシングデバイスの市場動向及び技術動向調査」の中間報告を行います。

    2025年1月30日(木) 13:30-13:35
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    会場 : 会議棟 (606会議室)
    ご挨拶

    永井 弥夕<small style="font-size:16px;">氏</small>
    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
    AI・ロボット部
    主任

    永井 弥夕氏

    【講演概要】

    NEDO事業における本調査の位置づけと狙いについてご紹介する

    2025年1月30日(木) 13:35-14:00
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    会場 : 会議棟 (606会議室)
    MEMSセンシングデバイスの市場・技術動向と2035年の将来像

    岩﨑 拓也<small style="font-size:16px;">氏</small>
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
    デジタルトランスフォーメーション推進部
    シニアマネージャー

    岩﨑 拓也氏

    【講演概要】

    現在、マイクロマシンセンターとともに、NEDOからの受託調査として、2035年の社会像からバックキャストしたMEMSの市場・技術の動向について検討しており、調査途上ではあるが、どのようなMEMSが実装される社会となるか展望することとしたい。

    2025年1月30日(木) 14:00-14:30
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    会場 : 会議棟 (606会議室)
    医療におけるビックデータ、AI・DX活用について

    西村 邦宏<small style="font-size:16px;">氏</small>
    国立循環器病研究センター
    予防医学・疫学情報部
    部長

    西村 邦宏氏

    【講演概要】

    ビックデータ、Deep Learning、DX化はAI革命の開始から20年間で、様々な医療分野において急速に普及しつつある。本講演ではその現況について国立循環器病センターでの自験例と将来展望について報告する。

    2025年1月30日(木) 14:30-15:00
    無料 事前登録
    会場 : 会議棟 (606会議室)
    労働者不足課題に対するCPSを基盤としたIoT、AI、ロボット活用

    谷川 民生<small style="font-size:16px;">氏</small>
    産業技術総合研究所 情報・人間工学領域
    インダストリアルCPS研究センター
    研究センター長

    谷川 民生氏

    【講演概要】

    人手不足が深刻な労働集約型産業における生産性維持に対するサイバーフィジカルシステム(CPS)を基盤としたIoT、AI、ロボット技術を活用した、人と機械の協調システムの事例を紹介する。

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