会場 | : | ステージ C(東1ホール) |
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高濃度・難分解有機物処理を初め、水処理のあらゆる課題を解決するWEF活性酸素処理
WEF活性酸素とは、空気中酸素から大量の活性酸素を低コストで生成する当社独自の技術です。同様の技術は現在世界に他になく、日本特許を取得しています。この技術で水中の高濃度・難分解有機物を瞬時に分解します。オゾンの3~4倍の効率です。
更に、ある特殊触媒と組合わせると、触媒表面で効果的に有機物の活性酸素分解が起こるため、当社の通常の活性酸素処理のおよそ8倍のスピードで処理が可能になります。これはオゾン処理と比較すると24倍近い処理効率となります。
すべての有機物がこれほど早く処理されますと、これはまさに排水処理のゲームチェンジになると思われます。
当社のWEF活性酸素技術で今後の水処理は大きく変わっていくでしょう。