| 出展展示会 | ： | nano tech 2025 |
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| 小間番号 | ： | 4W-10 |
| 出展ブース | ： | NIMS&文科省マテリアル戦略関連事業 |
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- セミナー
最先端研究設備の共用に加え、マテリアルデータの共用を開始した、文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ（ARIM）の概要と成果について展示します。
https://nanonet.mext.go.jp/
国策として推進されている「マテリアルDXプラットフォーム構想」の中で、ARIMは、最先端研究設備の共同利用に伴い創出されるマテリアルデータの蓄積・供給を担っています。会場では、利用相談も承りますので、是非お立ち寄り下さい。
また、1月31日(金)に、東京ビッグサイト会議棟にて、データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト（DxMT）、NIMSデータ中核拠点（MDPF）と合同で、「マテリアル戦略総合シンポジウム」を開催いたします。
是非、ご参加下さい。
https://nanonet.mext.go.jp/page/matiss_2025.html
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1最先端研究設備、マテリアルデータの共用
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全国25の大学、研究機関が、最先端設備と専門技術スタッフを配置し、皆様の研究開発を支援しています。2025年度から、マテリアルデータの共用を本格運用開始。製品・サービスカテゴリー【ナノ材料】カーボンナノチューブ、グラフェン、ナノセルロース、フラーレン、ナノ粒子、ナノファイバー、複合材料（ナノコンポジット）、電池材料、半導体材料、抗菌材料（金属ナノ粒子など）、セラミックス、生体適合性材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱など）、その他【ナノ評価・計測・分析・設計】電子顕微鏡（SEM,TEM）、SPM・AFM、粒径・分布計測、ラマン分光、評価・計測設計ツール、マテリアルズ・インフォマティクス、シミュレーションソフトウェア／スパコン、プロセスインフォマティクス、X線・放射光計測、クライオ顕微鏡、核磁気共鳴分析(NMR)、高機能・高感度センサー、その他【加工プロセス】乳化・粉砕・攪拌・分級、均一分散、薄膜・コーティング（PVD・CVD)、高精度積層技術、ALD・ALE、量子ビーム・ レーザー加工、電子・イオンビーム・EUV露光・プラズマ加工、ナノインプリント、接着・接合技術、インクジェット、次世代リソグラフィー、ナノ積層造形（3Dプリンタ)・ナノ積層フィルム、その他応用分野材料・素材機能性ハイブリッド材料、軽量・高強度材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱材など）、電気的機能材料（電導・誘電・半導体材料など）、フォトニクス材料（EL、LED、液晶、光ディスクなど）、高性能磁性材料、バイオ・生体適合性材料、触媒、コーティング材料、塗料／インキ、精密めっき、生分解性プラスチック、フィルム／シート、その他IT&エレクトロニクス5G／6G関連技術、光デバイス、ディスプレイ、VR・AR技術、人工知能・ディープラーニング、MEMS／マイクロマシン、次世代半導体(ロジック半導体)、次世代パワー半導体(WBG)、3D積層半導体、ロボティクス、ウェアラブルデバイス、その他自動車全固体電池、リチウムイオン電池、燃料電池・空気電池、軽量化材料、車載センサー、ディスプレイ、排出ガス浄化、熱マネージメント、その他環境・エネルギー燃料電池、太陽電池、二次電池、水素エネルギー、エネルギーハーベスト、エネルギーストレージ、光触媒、環境評価・モニタリング・センサー、バイオマス、水質・土壌浄化技術、ナノメンブレン、その他バイオ・ライフ分野抗菌・抗ウイルス材料、再生医療材料、DDS(ドラッグデリバリーシステム)、ヘルスケア、バイオセンサー、医薬品、医療・診断機器、ウェアラブルデバイス、化粧品材料、化粧品加工技術、機能性食品、その他課題別ソリューションDX
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1最先端の共用装置からのデータ収集とその利活用 開発DXに向けたARIMのチャレンジ
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2025年1月30日（木） 12:45-13:15無料 登録不要
最先端の共用装置からのデータ収集とその利活用 開発DXに向けたARIMのチャレンジ会場 ： シーズ&ニーズセミナーB（東４ホール） 文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ
運営機構
機構長
小出 康夫氏
【講演概要】「マテリアル先端リサーチインフラ（ARIM）」は、大学・研究機関が保有する最先端研究設備を利用できる「設備共用」、およびマテリアルデータの利活用という取り組みを通じて、皆様の研究・開発をサポートする事業です。文部科学省より委託を受けた全国25の大学・研究機関において、物質・合成プロセスから微細加工・デバイスプロセス、微細構造解析まで幅広く材料開発研究をサポートする1100以上の最先端設備をご利用いただけます。また、それらの共用設備が創出する多岐に渡るマテリアルデータが利活用しやすい構造化された形でRDEシステム（研究データを自動的に構造化して蓄積するシステム）に蓄積されており、データ駆動型マテリアル研究に向けてそれらのデータセットをご利用いただけます。本セミナーでは、これらARIMの新しい取り組みについてご紹介します。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的（セールス等）で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
| 企業名 | ： | マテリアル先端リサーチインフラ (ARIM) |
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| 住所 | ： | 〒 3050047 茨城県 茨城県つくば市千現1-2-1 |
| TEL | ： | 0298592777 |
| URL | ： | https://nanonet.mext.go.jp/ |