出展展示会 | : | nano tech 2025 |
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小間番号 | : | 5Q-14 |
出展ゾーン | : | データ駆動:研究開発DXゾーン(nano tech) |
データ利活用、AI化を進めてR&Dに革新を!
実験/解析データ処理記録・共有システムの『RCM』及びそのオプション機能である簡易実験データベース『Simple Experiment DB』、多変量データ自動分類プロットツール『Simple Clustering Plot』、自動解析/データ自動処理機能内蔵データベース『ASNARO』、タブレット型デジタルラボノート『R&D FormPat』等をデモ展示いたします。
※マッチングシステムに登録のない方は、sales2@i4s.co.jpまで 直接メールでお問い合わせください。
DX、センシング、次世代電池、脱炭素・カーボンニュートラル
DX、AI、センシング、次世代電池、生産性向上、脱炭素・カーボンニュートラル
DX、AI、センシング、次世代電池、生産性向上、脱炭素・カーボンニュートラル
DX、AI、センシング、次世代電池、生産性向上、脱炭素・カーボンニュートラル
DX、AI、センシング、次世代電池、生産性向上、脱炭素・カーボンニュートラル
会場 | : | シーズ&ニーズセミナーA(東4ホール) |
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データ分析・AI活用を進める上で必要となる準備と環境
大阪大学博士後期課程修了後、日本原子力研究開発機構で、約10年地球シミュレータ等、最先端コンピュータを使ったシミュレーション及び実験データ解析を行い、それらのデータ管理、分析環境を構築してきた。専門の物理研究だけでなく、IT系や医工学連携の国家プロジェクトにも参加し、様々な研究分野の経験を持つ。研究者時代の経験を生かし、R&Dシステム基盤の開発に従事し、多くの企業、研究機関のR&D環境改善を支援してきた。
IoTやAIの普及により、製造工程以降のデータ利活用は急激に進展しています。一方、公的研究機関であれ、民間企業であれ、R&D部門におけるデータの取り扱いは属人的なままであり、研究の信頼性が阻害されたり、効果的なデータの利活用がほとんど進んでいないのが実態です。R&D部門は技術の源泉であり、データを精緻に管理して効果的に利活用する、つまりデータ分析・AI化を行うことは、今後の競争力にとって不可欠です。本講演では、まず、R&D部門のデータ共有、利活用の実情をお話しさせていただき、データ共有、利活用が進まない状況がなぜ発生してしまうのか?そのような状況にはどのような問題がはらんでいるのか?等を説明させていただきます。次に、データ共有、利活用状況を改善するために必要な方策に関して、データ共有、利活用システムを導入する際に必要な要件、および各個人に必要な意識改革や会社としての体制づくり等を説明させていただきます。
会場 | : | シーズ&ニーズセミナーA(東4ホール) |
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データ分析・AI活用を進める上で必要となる準備と環境
大阪大学博士後期課程修了後、日本原子力研究開発機構で、約10年地球シミュレータ等、最先端コンピュータを使ったシミュレーション及び実験データ解析を行い、それらのデータ管理、分析環境を構築してきた。専門の物理研究だけでなく、IT系や医工学連携の国家プロジェクトにも参加し、様々な研究分野の経験を持つ。研究者時代の経験を生かし、R&Dシステム基盤の開発に従事し、多くの企業、研究機関のR&D環境改善を支援してきた。
IoTやAIの普及により、製造工程以降のデータ利活用は急激に進展しています。一方、公的研究機関であれ、民間企業であれ、R&D部門におけるデータの取り扱いは属人的なままであり、研究の信頼性が阻害されたり、効果的なデータの利活用がほとんど進んでいないのが実態です。R&D部門は技術の源泉であり、データを精緻に管理して効果的に利活用する、つまりデータ分析・AI化を行うことは、今後の競争力にとって不可欠です。本講演では、まず、R&D部門のデータ共有、利活用の実情をお話しさせていただき、データ共有、利活用が進まない状況がなぜ発生してしまうのか?そのような状況にはどのような問題がはらんでいるのか?等を説明させていただきます。次に、データ共有、利活用状況を改善するために必要な方策に関して、データ共有、利活用システムを導入する際に必要な要件、および各個人に必要な意識改革や会社としての体制づくり等を説明させていただきます。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
企業名 | : | キャトルアイ・サイエンス |
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住所 | : | 〒 610-0354 京都府 京田辺市山手南二丁目1-3 ハチセンビル3号館3階 |
TEL | : | 050-3356-9006 |
URL | : | https://www.i4s.co.jp/ |
個人情報の取り扱いについて | : | https://www.i4s.co.jp/com/i4spvp.html |