出展展示会 | : | ENEX 2025 |
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小間番号 | : | 1Q-07 |
CO2を測る・減らす・伝える
一般社団法人 環境エネルギー事業協会は、
「 CO2の測る・減らす・伝える 」を支援します!
➀ 第三者検証/保証
CDPスコアアップや、SSBJ対応などを目的として、GHG排出量をはじめとした
サステナビリティ情報の検証/保証を行います!
② GHG削減ロードマップ策定
設備別の排出量を明らかにし、排出源ごとの削減対策を積み上げることで
具体的かつ現実的な削減ロードマップ策定を支援します!
③ GHG算定や情報開示等に関する人材育成
GHGプロトコルに従ったGHG算定や、TCFD・SSBJ基準等に従った
情報開示の内製化やレベルアップに向けた人材育成を支援します!
ホームページ
https://ene.or.jp/
環境エネルギー事業協会 概要
エネルギー管理士等のGHG算定・削減に関する専門家団体
経産省 省エネ法 登録調査機関 ほか
会場 | : | ステージ C(東1ホール) |
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新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄)のエネルギー技術部門にて、CO2 削減やエネルギー構造対策に取り組み、
その後( 一社)環境エネルギー事業協会を設立。
(一財)省エネルギーセンターのエネルギー使用合理化専門員や、第三者認証機関のISO14001審査員
及びGHG検証員等にも従事。
<内容>
➀ 脱炭素ロードマップとは
② 脱炭素ロードマップ策定でよくあるお悩み
③ 脱炭素ロードマップ策定の業務フロー
④ 設備別排出量の進め方
⑤ GHG削減対策検討の進め方
⑥ 脱炭素ロードマップ策定の支援制度
<詳細>
Scope1~2排出量を算定・開示することが一般化している中、
次の段階として「GHG削減のロードマップ」を策定する企業が増加しています。
GHG削減のロードマップを策定するにあたっては、
Scope1~2の排出量の情報だけでは、具体的な削減の施策が十分に検討できません。
そこで、Scope1~2のさらに内訳となる「設備別の排出量」を明らかにし、
設備ごとのエネルギー種別やエネルギー使用状況を分析することで、
具体的かつ現実的な削減方法が浮かび上がってきます。
本セミナーでは、削減対策の経済合理性にも留意しながら、
具体的かつ現実的な脱炭素ロードマップを策定するための方法について解説します!
ホームページ
https://ene.or.jp/
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
企業名 | : |
環境エネルギー事業協会
企画管理部 |
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住所 | : | 〒 532003 大阪府 大阪市淀川区宮原1-19-23 ステュディオ新御堂910号室 |
TEL | : | 06-7878-5274 |
URL | : | https://ene.or.jp/ |