• 日本AM協会×TCT Japan 共催セミナー「世界に負けない、日本のAM技術開発と実用事例」

    TCT Main ステージ(東3ホール)
    2024年2月1日(木)
    【開催時間】14:00-16:15
    無料 事前登録

    2024年2月1日(木) 14:00-14:05
    会場 : TCT Main ステージ(東3ホール)
    ご挨拶

    経済産業省
    製造産業局 素形材産業室
    室長補佐

    飯沼 薫也氏


    2024年2月1日(木) 14:05-14:55
    無料 事前登録
    会場 : TCT Main ステージ(東3ホール)
    高重力場がAMにもたらす超高機能化

    小池 綾<small style="font-size:16px;">氏</small>
    慶應義塾大学
    理工学部・システムデザイン工学科
    専任講師

    小池 綾氏

    2024年2月1日(木) 14:55-15:35
    無料 事前登録
    会場 : TCT Main ステージ(東3ホール)
    「一体造形誘導加熱コイル:AMコイルⓇ」~2023年“超”モノづくり部品大賞受賞~

    「AM+CAE」での誘導加熱コイルの開発、そしてAMツールへの展開

    下村 豊<small style="font-size:16px;">氏</small>
    ティーケーエンジニアリング株式会社
    代表取締役社長

    高雄工業株式会社
    代表取締役社長

    下村 豊氏

    【講演者プロフィール】

    1982年:高雄工業株式会社 入社
    2009年:同 代表取締役社長へ就任
    2021年:ティーケーエンジニアリング株式会社設立
         代表取締役社長へ就任(高雄工業株式会社 代表取締役社長と兼任)
    講演・専門誌への投稿・ラジオ出演・新聞取材等、多数


    【講演概要】

    PBF方式の金属3Dプリンターで誘導加熱コイルをはじめ銅製品の造形を行っています。
    この度、AM(Additive Manufacturing)とCAE(Computer Aided Engineering)の組み合わせによる誘導加熱コイルの開発で「”超”モノづくり部品大賞」を受賞いたしました。
    受賞内容である「AM+CAE」の取り組み、及び銅以外に取り組んでいます「AMツール」について発表いたします。


    2024年2月1日(木) 15:35-16:15
    無料 事前登録
    会場 : TCT Main ステージ(東3ホール)
    世界に負けない、日本のAM技術開発と実用事例

    澤越 俊幸<small style="font-size:16px;">氏</small>
    一般社団法人日本AM協会
    事務局
    専務理事

    澤越 俊幸氏

    【講演者プロフィール】

    1985年3月 近畿大学 理工学部 経営工学科卒業
    1985年4月 株式会社立花商会(現:立花エレテック)入社 物流・医療・特殊車両車載端末・ネットオークション・学校教育・テレメータ表示・AV・無線IDシステム等々の営業を担当
    2013年10月 AMの専任担当
    2014年 2月 任意団体「3Dものづくり普及促進会」設立事務局兼任
    2022年 3月 一般社団法人日本AM協会設立 専務出向し現在に至る


    小池 綾<small style="font-size:16px;">氏</small>
    慶應義塾大学
    理工学部・システムデザイン工学科
    専任講師

    小池 綾氏

    下村 豊<small style="font-size:16px;">氏</small>
    ティーケーエンジニアリング株式会社
    代表取締役社長

    下村 豊氏

    袴田 友昭<small style="font-size:16px;">氏</small>
    オリックス・レンテック株式会社
    事業開発本部 事業開発部 
    副部長
    兼3Dプリンター事業推進チーム
    チームリーダー

    袴田 友昭氏

    【講演概要】

    現在の国内AM装置の殆どは、試作確認用形状コピーツールとしての活用になっています。国内では、海外事例のような実製品でのAM活用事例を聞く事が、殆どありませんでした。10年以上にわたり、展示会やセミナーで、ものづくり企業の興味を受け注目されるAMですが、海外とのAM格差は広がるばかりと言われています。しかし、日本国内でも世界が注目するAM技術や、AM活用事例が出てきました。今回セミナーでは、期待されるAM技術として、慶應大学 小池先生ご研究の「高重力場AM」、そして、「”超”モノづくり部品大賞」の大賞を受賞した、ティーケーエンジニアリング株式会社 下村社長の「一体造形誘導加熱コイル:AMコイル」についてご講演を頂きます。また、海外(中国・アジア)のAM事情や、AM取組み方法について、オリックス・レンテック株式会社 袴田チームリーダーに加わって頂き、登壇者の方々とパネルディスカッションを行います。


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