• 非化石エネルギー導入拡大とエネルギー利用最適化で目指す2050年目標 ~産業・業務分野の取り組み~

    ステージA(東8ホール)
    2024年2月1日(木)
    【開催時間】13:00-14:00
    満席 無料 事前登録

    2024年2月1日(木) 13:00-13:30
    満席 無料 事前登録
    会場 : ステージA(東8ホール)
    工場カーボンニュートラル実現に向けた、エネルギーの最少化 「理論値エナジー」

    ヤマハ発動機株式会社
    プラントエンジニアリング部 環境企画グループ
    主務

    高橋 正勝氏

    2024年2月1日(木) 13:30-14:00
    満席 無料 事前登録
    会場 : ステージA(東8ホール)
    イオングループの省エネルギーの取組みについて

    イオン株式会社
    リスクマネジメント統括部
    部長

    津末 浩治氏

    【講演者プロフィール】

    1987年3月  大分ジャスコ㈱(現イオン九州㈱)入社
    2002年11月  イオン㈱コーポレート・コミュニケーション部
    2013年1月  同社グループ総務部
    2013年7月  同社グループ総務部長
    2013年8月  ㈱生活品質科学研究所監査役
    2015年5月  イオンディライト㈱監査役
    2017年3月  イオン㈱法務部長
    2021年3月  イオン㈱リスクマネジメント統括部長(現任)


    【講演概要】

    イオンは、「店舗」「商品・物流」「お客さまとともに」の3つの視点で2040年までに店舗でのCO2排出ゼロを目標に、「省エネ」「創エネ」の両面で取り組んでいる。省エネでは、照明・空調・冷凍冷蔵設備の使用状況を調査しイオン統一基準に即した設備投資で最大限のスケールメリットと省エネ効果を発揮している。加えて、運用面でもチェックリストに基づく省エネ対応も実施し、今年度は22年度比で電力使用量 3%削減を目指す。創エネでは、「エネルギーの地産地消」の考えのもと、オンサイトおよびオフサイトPPAの拡大で地域と連携した創エネを強化している。また、地域単位でのエネルギー調達手段の見直しや、家庭での余剰再エネを、EVを介してポイントに交換し店舗で活用するなど、地域由来の再エネ調達にも注力している。国内17,000拠点に及ぶ店舗の脱炭素 を推進するにあたり、グループを横断して取り組むイオンの施策を紹介する。

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