• 【InterAqua主催者セミナー】新たな下水道技術の開発と排水処理による省エネ・温暖化対策への挑戦~未来を創る、官民の取り組み~

    ステージC(東7ホール)
    2024年2月1日(木)
    【開催時間】15:15-16:30
    満席 無料 事前登録

    2024年2月1日(木) 15:15-16:00
    満席 無料 事前登録
    会場 : ステージC(東7ホール)
    下水道分野における技術開発の取組

    工藤 真<small style="font-size:16px;">氏</small>
    国土交通省
    水管理・国土保全局 下水道部下水道企画課 下水道国際・技術室
    下水道国際推進官

    工藤 真氏

    【講演者プロフィール】

    民間企業で勤務した後、2020年に国土交通省へ入省。
    国土交通省では総合政策局海外プロジェクト推進課を経て下水道部に配属。現在は下水道分野の国際展開と技術開発に関する業務を担当。


    【講演概要】

    国土交通省で実施している下水道分野の技術開発について概要を説明するとともに、技術開発の施策のうち下水道革新的技術実装事業(B-DASH)にて実証している技術や最新の動向、普及展開に向けた取組等について紹介する。

    2024年2月1日(木) 16:00-16:30
    満席 無料 事前登録
    会場 : ステージC(東7ホール)
    膜曝気型バイオフィルム法(MABR)を用いた排水処理の省エネ、N2O発生抑制技術

    矢次 壮一郎<small style="font-size:16px;">氏</small>
    株式会社クボタ
    水循環プラント技術部
    担当部長

    矢次 壮一郎氏

    【講演者プロフィール】

    2000年より技術営業・開発に従事。膜分離活性汚泥法(MBR)を中大規模の下水処理場へ展開するための
    要素技術開発や省エネルギー開発などを手掛け、現在はB-DASH(FS事業)にてMABR技術を開発中。


    【講演概要】

    従来の標準活性汚泥法に酸素透過膜を用いた高効率の酸素供給技術を組み合わせた下水処理プロセスの概要や
    特徴、期待される省エネ効果や温室効果ガスであるN2Oの発生量が抑制できるメカニズム等について紹介する。

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