ダイキン工業
| 出展展示会 | ： | nano tech 2024 |
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| 小間番号 | ： | 5N-13 |
| 出展ゾーン | ： | データ駆動：研究開発DXゾーン |
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データ駆動型ソリューション
当社の出展では、最新のデータ駆動型ソリューションをご紹介いたします。分子シミュレーション、電子実験ノート、インフォマティクス＆データ活用 ソフトウェアなど、最新技術を活用した製品やサービスが多数登場します。また、当社の専門家による講演やデモンストレーションも行います。この機会に、データ駆動型ソリューションの可能性をご体感ください。
製品・サービス情報
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1分子シミュレーションソフトウェア（Materials Studio)
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材料設計分子シミュレーション（ダッソー・システムズ社Materials Studio)を展示しております。
分子シミュレーションでは世界のデファクトソフトウェアで、研究者にとり、とても使いやすいソフトウェアとなります。
実験権者には、計算の専門家に依頼することなく、ご自身で計算化学を実施できます。また、理論計算研究者には、モデリングツールとして、とても使いやすいソフトウェアです。
製品・サービスカテゴリー【ナノ材料】カーボンナノチューブ、グラフェン、ナノセルロース、フラーレン、ナノ粒子、ナノファイバー、複合材料（ナノコンポジット）、電池材料、半導体材料、抗菌材料（金属ナノ粒子など）、セラミックス、生体適合性材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱など）【ナノ評価・計測・分析・設計】シミュレーションソフトウェア／スパコン応用分野材料・素材機能性ハイブリッド材料、軽量・高強度材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱材など）、電気的機能材料（電導・誘電・半導体材料など）、フォトニクス材料（EL、LED、液晶、光ディスクなど）、高性能磁性材料、バイオ・生体適合性材料、触媒、コーティング材料、塗料／インキ、精密めっき、生分解性プラスチック、フィルム／シートIT&エレクトロニクス人工知能・ディープラーニング、有機EL自動車全固体電池、リチウムイオン電池、燃料電池・空気電池、軽量化材料、塗装、ディスプレイ環境・エネルギー燃料電池、太陽電池、二次電池、光触媒、環境センサー、環境修復材料、環境汚染物質捕捉技術、水質・土壌浄化技術、ナノメンブレン、ナノ構造触媒バイオ・ライフ分野バイオセンサー、医薬品、化粧品材料、機能性食品その他農業分野、航空・宇宙分野、バイオミメティクス課題別ソリューションDX、脱炭素・カーボンニュートラル、次世代電池
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2電子実験ノート（BIOVIA Notebook)
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実験データの電子化システムです。日々行う実験データを、コンピュータ上に保存し、必要時に、閲覧ができるソフトウェアです。デジタルトランスフォーメーションのデータ用としての活用も可能です。本システムは、オンプレミス版、クラウド版の2種あり、お客様のご要望に合わせて構築ができます。
また、ご利用方法が非常に簡単で、１時間ほどの講習を受けていただくだけでご利用可能となります。製品・サービスカテゴリー【ナノ材料】カーボンナノチューブ、グラフェン、ナノセルロース、フラーレン、ナノ粒子、ナノファイバー、複合材料（ナノコンポジット）、電池材料、半導体材料、抗菌材料（金属ナノ粒子など）、セラミックス、生体適合性材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱など）、その他【ナノ評価・計測・分析・設計】電子顕微鏡（SEM,TEM）、SPM・AFM、粒径・分布計測、ラマン分光、評価・計測設計ツール、マテリアルズ・インフォマティクス、シミュレーションソフトウェア／スパコン、プロセスインフォマティクス、X線・放射光計測、クライオ顕微鏡、核磁気共鳴分析(NMR)、高機能・高感度センサー、その他【加工プロセス】乳化・粉砕・攪拌・分級、均一分散、薄膜・コーティング（PVD・CVD)、高精度積層技術、ALD・ALE、量子ビーム・ レーザー加工、電子・イオンビーム・EUV露光・プラズマ加工、ナノインプリント、接着・接合技術、インクジェット、次世代リソグラフィー、ナノ積層造形（3Dプリンタ)・ナノ積層フィルム、その他応用分野IT&エレクトロニクス人工知能・ディープラーニング課題別ソリューションDX
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3インフォマティクス＆データ活用ツール（Pipeline Pilot)
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インフォマティクスツールです。研究開発では多くのデータを利用者の要望に合わせて処理をする必要が有ります。本ツールには多くのパーツを搭載しており、自由に組み合わせて必要な処理を実施できます。また、ダッソーのシミュレーションソフトや電子実験ノートとの接続も簡単に行え、ユーザー独自の処理を自由に構築できます。製品・サービスカテゴリー【ナノ材料】カーボンナノチューブ、グラフェン、ナノセルロース、フラーレン、ナノ粒子、ナノファイバー、複合材料（ナノコンポジット）、電池材料、半導体材料、抗菌材料（金属ナノ粒子など）、セラミックス、生体適合性材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱など）、その他【ナノ評価・計測・分析・設計】電子顕微鏡（SEM,TEM）、SPM・AFM、粒径・分布計測、ラマン分光、評価・計測設計ツール、マテリアルズ・インフォマティクス、シミュレーションソフトウェア／スパコン、プロセスインフォマティクス、X線・放射光計測、クライオ顕微鏡、核磁気共鳴分析(NMR)、高機能・高感度センサー、その他【加工プロセス】乳化・粉砕・攪拌・分級、均一分散、薄膜・コーティング（PVD・CVD)、高精度積層技術、ALD・ALE、量子ビーム・ レーザー加工、電子・イオンビーム・EUV露光・プラズマ加工、ナノインプリント、接着・接合技術、インクジェット、次世代リソグラフィー、ナノ積層造形（3Dプリンタ)・ナノ積層フィルム、その他応用分野IT&エレクトロニクス人工知能・ディープラーニング課題別ソリューションDX
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4SpaceFinder/Smart Innovator
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製造業700社以上導入実績を有する業務DXを推進するためのツール。ノーコードで製造業特有の業務を簡単に電子化する事が出来ます。製品・サービスカテゴリー【ナノ材料】カーボンナノチューブ、グラフェン、ナノセルロース、フラーレン、ナノ粒子、ナノファイバー、複合材料（ナノコンポジット）、電池材料、半導体材料、抗菌材料（金属ナノ粒子など）、セラミックス、生体適合性材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱など）、その他【ナノ評価・計測・分析・設計】電子顕微鏡（SEM,TEM）、SPM・AFM、粒径・分布計測、ラマン分光、評価・計測設計ツール、マテリアルズ・インフォマティクス、シミュレーションソフトウェア／スパコン、プロセスインフォマティクス、X線・放射光計測、クライオ顕微鏡、核磁気共鳴分析(NMR)、高機能・高感度センサー、その他【加工プロセス】乳化・粉砕・攪拌・分級、均一分散、薄膜・コーティング（PVD・CVD)、高精度積層技術、ALD・ALE、量子ビーム・ レーザー加工、電子・イオンビーム・EUV露光・プラズマ加工、ナノインプリント、接着・接合技術、インクジェット、次世代リソグラフィー、ナノ積層造形（3Dプリンタ)・ナノ積層フィルム、その他【その他】その他（和文）：業務ITツール応用分野材料・素材機能性ハイブリッド材料、軽量・高強度材料、熱的機能材料（耐熱・蓄熱・熱電導・断熱材など）、電気的機能材料（電導・誘電・半導体材料など）、フォトニクス材料（EL、LED、液晶、光ディスクなど）、高性能磁性材料、バイオ・生体適合性材料、触媒、コーティング材料、塗料／インキ、精密めっき、生分解性プラスチック、フィルム／シート、その他IT&エレクトロニクス5G／6G関連技術、量子コンピューター、光デバイス、次世代ディスプレイ、VR・AR技術、IoT・M2Mアプリケーション／ミドルウェア、人工知能・ディープラーニング、MEMS／マイクロマシン、ナノマシン、次世代半導体(ロジック半導体)、有機EL、ロボティクス、ウェアラブルデバイス、その他自動車全固体電池、リチウムイオン電池、燃料電池・空気電池、軽量化材料、塗装、車載センサー、ディスプレイ、排出ガス浄化、熱マネージメント、その他環境・エネルギー燃料電池、太陽電池、二次電池、エネルギーハーベスト、エネルギーストレージ、光触媒、環境評価・モニタリング、環境センサー、環境修復材料、環境汚染物質捕捉技術、バイオマス、水質・土壌浄化技術、ナノメンブレン、ナノ構造触媒、その他その他農業分野、テキスタイル分野、スポーツ用品分野、建設分野、航空・宇宙分野、情報・通信分野、バイオミメティクス、その他課題別ソリューションDX
セミナー情報
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1AIによる「閲覧」を見据えた新時代における研究データ蓄積
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2024年1月31日（水） 15:00-15:30無料 登録不要
AIによる「閲覧」を見据えた新時代における研究データ蓄積会場 ： シーズ&ニーズセミナーA（東4ホール） ダイキン工業
電子システム事業部 営業部 データサイエンスG
永田 徹哉氏
【講演者プロフィール】大阪大学大学院理学研究科博士課程修了、その後分子シミュレーションパッケージのソフトウェアベンダーを経て、現在ダイキン工業株式会社電子システム事業部営業部データサイエンスG所属
【講演概要】現在進行している劇的なAIの発展は、過去から現在までのあらゆる研究部署や研究者が残す膨大なデータを対話的に再発見・再活用することを可能にし、材料研究にも大きな変革をもたらそうとしています。たとえば、研究の困りごとについて質問すると、AIが過去のあらゆる自社実験を洗い出して、関係性の高い先行実験を提示したり、メカニズムを推測して実験プロセスを提案したり、さらには世間のニーズと自社独自の強みを紐づけて別用途や新ビジネスを発見する時代になると考えられます。そうすると今後の差別化のためには、AIによる「閲覧」を見据えて、自分たちのあらゆる実験記録を自社データとして定義し、収集・蓄積することが重要となります。
本セミナーでは、研究現場の事情を踏まえた今後の研究記録のありかたについて、背景変化に対する課題とソフトウェアベンダーとしての取り組みを発表いたします。
連絡先情報
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的（セールス等）で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
| 企業名 | ： |
ダイキン工業
電子システム事業部 |
|---|---|---|
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