出展展示会 | : | nano tech 2024 |
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小間番号 | : | 4F-12 |
出展ゾーン | : | 分析・計測・評価:ナノアナリティクスゾーン |
HORIBAは分析ラボから生産現場まで、ナノ高機能材料の研究・開発・品質管理に役立つ最先端の分析ソリューションを豊富にご紹介します。
会場 | : | シーズ&ニーズセミナーA(東4ホール) |
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HORIBAは、様々な「はかる」技術を通じて先端材料の分析に重要な役割を果たしてきました。ラマン分析では、独自の高速・高機能イメージング、高い空間分解能、そして高波数分解能による測定が可能です。蛍光分析では、世界最高クラスの感度、広範な波長範囲、そして拡張性を備えており、X線分析ではホウ素(B)から検出可能な新型検出器を搭載し、軽元素の測定感度を飛躍的に向上させています。さらに、HORIBAは分析装置のプロセス・ラインへの組み込みや、分析の自動化・DXにも積極的に取り組んでいます。本講演では、HORIBAの先端材料の分析に貢献する最新の分析技術に関する情報とともに、電池・カーボン、半導体の測定事例をご紹介します。
会場 | : | シーズ&ニーズセミナーA(東4ホール) |
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ナノ粒子は半導体・触媒・電池材料・ライフサイエンスなど幅広い分野で利用されていますが、その性能や品質をコントロールするためには粒子を正しく計測・分析することが不可欠です。一方で、昨今の人員不足を補うために業務の効率化を求める声も数多く耳にします。本公演では、ナノ粒子計測の具体例として、HORIBAで実際に行ったカーボンナノチューブ(CNT)やセルロースナノファイバー(CNF)、リポソーム製剤などの評価事例についてご説明するとともに、粒子計測の自動化や、より正確に粒子を測定するための様々なユニットをご紹介します。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
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企業名 | : | 堀場製作所 |
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住所 | : | 〒 601-8510 京都府 京都市南区吉祥院宮の東町2番地 |
URL | : | https://www.horiba.com/jpn/ |
個人情報の取り扱いについて | : | https://www.horiba.com/jpn/legal/privacy-notice/ |