戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」
    
        
            
                
                    | 出展展示会 | 
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                    Offshore Tech Japan 2024 | 
                
                    
                        | 小間番号 | 
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                        8A-06 | 
                    
                                                                            
        
     
    
 
            海洋安全保障プラットフォームの構築
            水深6000mでの深海調査が可能な自律型無人潜水機(AUV)「しんりゅう6000」と、浅海から深海まで観測ができ、空中重量が軽く漁船等でも取扱いが容易な海底観測プラットフォーム「COEDO Petite」の実機展示とともに、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」の事業紹介を行います。
 
    
    製品・サービス情報
    
                
                
                
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                                日本の南鳥島EEZ海域に存在するレアアース資源(レアアース泥)の分布・賦存量の精査を進め、水深6,000mに位置するレアアース泥の採鉱と製錬の実証試験を予定しています。連続的な採鉱・揚泥・製錬により、深海レアアース開発の検討に必要な技術や指標となるデータを提供します。選鉱、製錬、製品化プロセスを経済的に行う一貫供給システムの開発を進め、国産レアアース生産の社会実装を加速します。
                                                            
                         
                            
                            製品・サービスカテゴリー
                            オフショア / 海洋再生可能エネルギー
オフショア資機材、海洋計測・制御装置、海洋通信装置、音響装置、船舶、舶用装置、AUV(Autonomous Underwater Vehicle)、ROV(Remotely Operated Vehicle)、AOV(Autonomous Ocean Vehicle)、ASV(Autonomous Surface Vehicle)、海洋土木工事・施工、海洋エンジニアリング、海洋コンサルティング、O&M(オペレーション・メンテナンス)、海洋調査、海況観測装置、センサ、センシング、海洋再生可能エネルギー発電設備、発電機部品、IT・ソフトウェア、環境保護ソリューション、カーボンニュートラルポート・港湾開発、海洋資源開発、輸送、物流システム、その他-オフショア / 海洋再生可能エネルギー
                     
                
                
                
                
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                                海洋環境影響評価については生物多様性調査や環境計測、海洋環境モニタリングに加え、長期の定点観測ができる「江戸っ子1号」と広範囲を迅速に調査できるAUVとが連携したモニタリングの技術の開発を進めています。またデータ利活用スキームの構築では、AIを使ったデータ解析や海洋環境モデルのデジタル化を行っています。
                                                            
                         
                            
                            製品・サービスカテゴリー
                            オフショア / 海洋再生可能エネルギー
オフショア資機材、海洋計測・制御装置、海洋通信装置、音響装置、船舶、舶用装置、AUV(Autonomous Underwater Vehicle)、ROV(Remotely Operated Vehicle)、AOV(Autonomous Ocean Vehicle)、ASV(Autonomous Surface Vehicle)、海洋土木工事・施工、海洋エンジニアリング、海洋コンサルティング、O&M(オペレーション・メンテナンス)、海洋調査、海況観測装置、センサ、センシング、海洋再生可能エネルギー発電設備、発電機部品、IT・ソフトウェア、環境保護ソリューション、カーボンニュートラルポート・港湾開発、海洋資源開発、輸送、物流システム、その他-オフショア / 海洋再生可能エネルギー
                     
                
                
                
                
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                                海洋広域モニタリングに資する、1)複数自律型水中ロボットの協調群制御、2)航行型AUVドッキングも対象とした深海ターミナル、の2つの主要な技術に焦点を当てています。観測システムのIoT化を進めるとともに各種装置の改良を行うことで、大容量の海中観測データを迅速に取得できるシステム開発を行います。さらに、新たな社会ニーズを喚起する小型安価AUVの設計・試作を含み、実海域で全体システムの検証を行います。
                                                            
                         
                            
                            製品・サービスカテゴリー
                            オフショア / 海洋再生可能エネルギー
オフショア資機材、海洋計測・制御装置、海洋通信装置、音響装置、船舶、舶用装置、AUV(Autonomous Underwater Vehicle)、ROV(Remotely Operated Vehicle)、AOV(Autonomous Ocean Vehicle)、ASV(Autonomous Surface Vehicle)、海洋土木工事・施工、海洋エンジニアリング、海洋コンサルティング、O&M(オペレーション・メンテナンス)、海洋調査、海況観測装置、センサ、センシング、海洋再生可能エネルギー発電設備、発電機部品、IT・ソフトウェア、環境保護ソリューション、カーボンニュートラルポート・港湾開発、海洋資源開発、輸送、物流システム、その他-オフショア / 海洋再生可能エネルギー
                     
                
                
                
                
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                                2050年のカーボンニュートラル目標達成へ貢献するため、海洋玄武岩へのCO₂回収・貯留(CCS)に関する基礎研究を推進します。具体的には南鳥島EEZに位置する拓洋第5海山の地質構造についての調査を行うとともに、海洋玄武岩層におけるCO₂挙動や最適圧入技術に関する実験室レベルでの研究開発を実施します。最終的には海上CO₂輸送や洋上圧入などを含むシミュレーション結果に基づき、海洋玄武岩CCSの概念設計の構築を目指します。
                                                            
                         
                            製品・サービスカテゴリー
                            オフショア / 海洋再生可能エネルギー
オフショア資機材、海洋計測・制御装置、海洋通信装置、音響装置、船舶、舶用装置、AUV(Autonomous Underwater Vehicle)、ROV(Remotely Operated Vehicle)、AOV(Autonomous Ocean Vehicle)、ASV(Autonomous Surface Vehicle)、海洋土木工事・施工、海洋エンジニアリング、海洋コンサルティング、O&M(オペレーション・メンテナンス)、海洋調査、海況観測装置、センサ、センシング、海洋再生可能エネルギー発電設備、発電機部品、IT・ソフトウェア、環境保護ソリューション、カーボンニュートラルポート・港湾開発、海洋資源開発、輸送、物流システム、その他-オフショア / 海洋再生可能エネルギー
                     
                
     
    
連絡先情報
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