出展展示会 | : | TCT Japan 2024 |
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小間番号 | : | 3U-11 |
当社は金属3Dプリンタでの受託造形を事業展開しております。金属3Dプリンタでは困難といわれている銅の造形を可能にし、高周波焼入れ用コイルを主として造形しております。コイル寿命の安定・向上が可能となり、更に製作期間の短縮、設計自由度の向上が図れます。お客様からも大変好評を頂いております。コイル以外の銅製品の造形でも多数の実績がございます。また、銅製品以外では切削工具の造形にも取り組んでおります。
会場 | : | TCT Main ステージ(東3ホール) |
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会場 | : | TCT Main ステージ(東3ホール) |
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会場 | : | TCT Main ステージ(東3ホール) |
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「AM+CAE」での誘導加熱コイルの開発、そしてAMツールへの展開
1982年:高雄工業株式会社 入社
2009年:同 代表取締役社長へ就任
2021年:ティーケーエンジニアリング株式会社設立
代表取締役社長へ就任(高雄工業株式会社 代表取締役社長と兼任)
講演・専門誌への投稿・ラジオ出演・新聞取材等、多数
PBF方式の金属3Dプリンターで誘導加熱コイルをはじめ銅製品の造形を行っています。
この度、AM(Additive Manufacturing)とCAE(Computer Aided Engineering)の組み合わせによる誘導加熱コイルの開発で「”超”モノづくり部品大賞」を受賞いたしました。
受賞内容である「AM+CAE」の取り組み、及び銅以外に取り組んでいます「AMツール」について発表いたします。
会場 | : | TCT Main ステージ(東3ホール) |
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1985年3月 近畿大学 理工学部 経営工学科卒業
1985年4月 株式会社立花商会(現:立花エレテック)入社 物流・医療・特殊車両車載端末・ネットオークション・学校教育・テレメータ表示・AV・無線IDシステム等々の営業を担当
2013年10月 AMの専任担当
2014年 2月 任意団体「3Dものづくり普及促進会」設立事務局兼任
2022年 3月 一般社団法人日本AM協会設立 専務出向し現在に至る
現在の国内AM装置の殆どは、試作確認用形状コピーツールとしての活用になっています。国内では、海外事例のような実製品でのAM活用事例を聞く事が、殆どありませんでした。10年以上にわたり、展示会やセミナーで、ものづくり企業の興味を受け注目されるAMですが、海外とのAM格差は広がるばかりと言われています。しかし、日本国内でも世界が注目するAM技術や、AM活用事例が出てきました。今回セミナーでは、期待されるAM技術として、慶應大学 小池先生ご研究の「高重力場AM」、そして、「”超”モノづくり部品大賞」の大賞を受賞した、ティーケーエンジニアリング株式会社 下村社長の「一体造形誘導加熱コイル:AMコイル」についてご講演を頂きます。また、海外(中国・アジア)のAM事情や、AM取組み方法について、オリックス・レンテック株式会社 袴田チームリーダーに加わって頂き、登壇者の方々とパネルディスカッションを行います。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
企業名 | : |
ティーケーエンジニアリング
第二営業部 |
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住所 | : | 〒 490-1401 愛知県 弥富市六條町大崎11-1 |
TEL | : | 0567-56-6721 |
URL | : | https://www.takao-net.co.jp/tke/ |
当展示会は「事前来場登録制」です。
施 設 名 | 東京ビッグサイト |
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住 所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1(東展示棟) |
最 寄 り 駅 |
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東京ビッグサイト |
東京ビッグサイトHP:https://www.bigsight.jp/ アクセス:https://www.bigsight.jp/access/ |
※いずれかの展示会に来場登録すれば【全展示会】入場可
最新情報は各展示会公式ホームページをチェック!
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