■クワッドレーザー搭載可能の最新機種「LPM450」の大型造形サンプルを展示。
LPM450は「造形サイズ拡張」、「多品種粉末の造形対応」「使いやすさ向上」の 3 つをテーマに開発。
金属粉末の溶融凝固による 3D 造形と、造形物への基準面加工を 1 台の機械で対応可能です。
■独自開発した金属3DプリンタLPMシリーズ用ダイカスト金型向け粉末「SVM」のサンプル展示
LPM450
独自開発の粉末材料を用いることにより大型サイズの安定造形を可能にしたとともに、2 つのレーザーユニット(デュアルレーザー)を標準搭載し、4 つのレーザーユニット(クワッ
トレーザー)を Option 搭載としました。デュアルレーザー標準搭載による高速高品質造形およびモニタリングによる予知保全・ヒューム処理能力向上によるメンテナンス頻度の大幅削減を実現しています。
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独自開発の粉末材料により造形の大型化を実現、試験造形の低コスト化も可能にする金属 3D プリンタ LPM450
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ソディック
MC・AM営業部