AM活用で、ものづくりのゲームチェンジを!
日本AM協会は実製品でのAM活用普及を目的に活動する団体です。当協会に所属する会員企業は、AM実用化に必要な、材料・設計(DfAM)、AM装置、後工程(熱処理・追加工)、品質保証に関係する企業で構成しています。本展示では、それらの会員企業15社とセミナー講演団体等による複合展示を行い、AM実製品活用について様々なご提案やサポートをお見せ致します。
AM活用普及活動
日本AM協会は実製品でのAM活用普及を目的に活動する団体です。AM実用化には、材料・設計(DfAM)、AM装置、後工程(熱処理・追加工)、品質保証に関係する技術が必要になります。よってAM実用化には多大な投資が必要となりますが、一方日本国内ではその投資に見合うビジネスがないので、AM実用化が進みません。当協会は官庁やAM関係企業や団体や研究機関と連携し、AM実用化に取り組みます。
【主催】JTBコミュニケーションデザイン / Rapid News Publications
【開催時間】11:50-12:35
事前登録
無料
ファシリテーター
ShareLab(シェアラボ)編集部
伊藤 正敏氏
パネリスト
群馬積層造形プラットフォーム
事務局
日本ミシュランタイヤ株式会社
新規事業部
ビジネスストラテジー・開発マネージャー
小川 匡通氏
【講演者プロフィール】
1988年 関西大学文学部英文学科卒業
2000年 国内製造メーカーを経て、日本ミシュランタイヤ入社
2022年 同社購買部門、営業部門を経て現職
パネリスト
日本3Dプリンティング産業技術協会
代表理事
AMstage
代表
三森 幸治氏
【講演者プロフィール】
1982年 北海道大学大学院 精密工学修士 修了
1982年 ソニー株式会社 生産技術開発部
2005年 ソニー株式会社 光デバイス第1事業部 事業部長
2007年 ソニー華南有限公司 (中国・広州市) 総経理
2015年 株式会社ストラタシス・ジャパン シニアマネージャー
2020年~ AMstage (個人事業) 技術コンサルティング
2022年~ 日本3Dプリンティング産業技術協会 代表理事
パネリスト
ひょうごメタルベルトコンソーシアム
兵庫県立大学 金属新素材研究センター
副センター長 特任教授
柳谷 彰彦氏
【講演者プロフィール】
1981年 3月 大阪大学大学院工学研究科修了
1981年 4月 山陽特殊製鋼㈱入社
1995年 3月 東北大学 博士(工学)
2009年 同社取締役粉末事業部長、2019年 6月 同社フェロー、2020年 同社退職
2014年 TRAFAM理事(~2019年)
2018年 兵庫県立大学特任教授(現任)
2019年 大阪大学大学招聘教授(現任)
2019年 ひょごメタルベルトコンソーシアム副委員長
2020年 兵庫県立大学金属新素材研究センター副センター長
パネリスト
一般社団法人日本AM協会
専務理事
澤越 俊幸氏
【講演者プロフィール】
1985年 3月 近畿大学 理工学部 経営工学科 卒業
1985年 4月 立花エレテック入社.制御・映像・特殊端末等々の各種システム販売を担当
2013年10月 AM(3Dプリンタ)販売担当
2014年 2月 任意団体「3Dものづくり普及促進会」発足し事務局担当
2022年 3月 「3Dものづくり普及促進会」を「一般社団法人日本AM協会」に移行。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
日本AM協会(Kansai-3D実用化プロジェクト事務局)