未来を支える粒子になる。
地球温暖化係数の高いメタンガスを原料に理論上CO2の排出なしに多層カーボンナノチューブとして固定化するメタン直接改質法(DMR法)による水素製造と得られる多層カーボンナノチューブのご紹介。
多層カーボンナノチューブ
メタン直接改質法は水素製造する際にCO2よりも温暖化係数の25倍高いメタンを原料に用いて、理論上CO2を排出することなく固体炭素(多層カーボンナノチューブ)として固定化するため、カーボンネガティブな技術となりうる可能性を秘めています。戸田工業のカーボンナノチューブは独自の製造法により分散しやすい構造に制御した特徴ある材料です。
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戸田工業
創造本部