有害ナノ粒子の曝露量監視システム
スタットピール社は、環境中に存在する人体に有害なナノ物質であるカーボンナノチューブやグラフェン、ナノシリカ等の環境中の存在を、作業者や作業場所に設置したフィルターバッジに集塵されたパーティクルの定量・訂正測定により、ナノ物質の環境暴露量を測定しデータ管理を容易にする統合システムを提案いたします。
カーボンナノチューブ検出器 Identifier C2
カーボンナノチューブとグラフェンのモニタリング
当社独自の検出装置は、空中のカーボンナノチューブとグラフェンを認識するように特別に設計されています。これらの潜在的に有害な繊維とナノパウダーの曝露を監視することは、あらゆる職業環境で行う必要があります。
Identifier Cでは、カーボンナノチューブの環境中での曝露量監視をより簡単に出来るように設計されたシステムです。
スタットピール社、日本でのカーボンナノチューブモニタリング装置の販売活動を本格化
Press release StatPeel_2022AtPress_JP.pdf
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StatPeel
日本総代理店:株式会社イリス