世界初 超高速ナノ粒子生成&インライン測定
ナノ粒子・ナノ医薬の生産に最適な連続大量生成装置、インライン粒子サイズ測定装置をご紹介します。
ナノフローサイザー
従来の動的光散乱法(DSL)では困難だった流動中のナノ粒子を非接触で測定できる画期的な装置です。
製造ラインに取り付けることで製品のサイズ、粒度分布等をリアルタイムでモニタリングし、プロセスを最適な状態に管理することができ、品質の向上、歩留まりアップに貢献します。
懸濁液にも使用でき、サンプリング測定する場合でも希釈が不要で容器から直接測定できますのでラボ分析の作業効率が大幅にアップします。
超高速・大量ナノ医薬製造装置
50~500nm以上の均一ナノ粒子を連続で100mL/min以上の大量生産が可能。
ラボ機LARUは20mlから処理可能。
スケールアップが容易で創薬から商用生産までスムーズな移行。
消耗品はほとんどなし。
TFFや表面改質装置も提供し本システムで最終製品を得ることもできます。
同時出展のNanoFlowSizerを搭載しており、リアルタイムで粒子をモニターし製品サイズをコントロールすることができる世界で唯一のシステムです。
リポソーム製品の連続製造
ニュースリリース Continuous-Manufacturing-of-Liposomal-Products.pdf
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マツボー
大阪営業二部