OSAKIが共に創る脱炭素社会
計測・制御の大崎電気工業が、エネルギーマネージメントサービスにて培ってきた長年の経験と実績に裏打ちされた、さまざまな応用サービスを出展。
自社の強みを生かした、当社ならではの脱炭素系ソリューションを導入事例を用いながらご紹介いたします。
デマンドシステムコントローラ「スーパーマックスEαⅡ」
・デマンド監視装置とは、電力の有効活用とコスト抑制を行う装置です。
・事業所で使用しているエネルギーが「いつ・何に・どのくらい」使用したかわかる「見える化」と
「エネルギーの使用量のコントロール」が可能となるシステム「エネルギーマネジメントシステム」で使用します。
・複数の拠点も一括して管理が可能となり、昨今の企業の取り組みとして必須事項となっている、エネルギー管理が
このシステムで実現可能となります。
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AI拡張型エネルギーマネジメントシステム用エッジAI端末「Aiel Master」(アイルマスター)
・省エネを知りつくしたOSAKIのAI(人工知能)が、使用電力量のさらなる削減を実現します。
・過去のエネルギーの使用実績、気象データや気象予測などをAIで分析し最適なエネルギーコントロールが実現可能
となるシステム装置です。
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CO2・エネルギー管理プラットフォーム「O-SOL」
・O-SOL(オーソル)は脱炭素化や企業の人手不足などの課題を解決し、持続可能な社会の共創を支援する
プラットフォームです。
・エネルギーマネジメントシステム(EMS)やスマートメータリングシステム(SMS)と連携してエネルギー使用量の
把握や分析、設備管理、行政報告機能までトータルな運用が可能。
・エネルギーにまつわる様々な管理事項がこのプラットフォームで一括管理が可能となります。
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スマートメータリングシステム「SMS」
・スマートメータリングシステムは、スマートメーターを活用し、商業・オフィスビル等のテナントや居室の
電気使用量を自動で収集し、クラウドサーバ上で遠隔管理することができる、最新の検針システムです。
・クラウド上でデータを管理できるため、複数の建物のデータを一元で管理することが可能になります。
検針業務のDX化により、正確な検針と業務の効率化が可能となります。
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OCR自動検針システム「AieLink M」(アイリンクエム)
・通信機能のないメーター設備を更新することなく、遠隔検針が可能となる装置。
・既存のメーターにAieLink M(アイリンクエム)を貼り付けるだけで自動検針を実現。
・メータを一元管理できるため、検針に関連する一連の業務工数やご負担を削減でき、誤請求といったリスクも
軽減することが可能です。
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小規模検針サービス「らくらく検針」
・既設のメーターを交換するだけで、自動検針が可能。
・クラウド型検針システムのため現地訪問不要で、検針業務を簡易化!
・電文通信メーターの採用で誤差の無い正確な検針を実現!
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
大崎電気工業
営業本部 共創デザイン推進室