製品・サービス 1

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（公財）塩事業センター海水総合研究所の紹介

塩事業センターは、塩に関する調査研究を行うとともに 、低廉で安全性に配慮した生活用の塩の供給や緊急時に備えた塩の備蓄を行っている公益財団法人です。
海水総合研究所は、塩事業センターの研究部門として製塩技術、食品への塩の作用、塩の品質などに関する研究に取り組むとともに、製塩や塩の分析に関する技術 ・ノウハウ を応用し、様々な分野において受託研究や共同研究等を行っています。

01研究所紹介.pdf

製品・サービス 2

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設備の紹介（海水取水もおこなっています）

当研究所は、本館、4つの実験棟、海水取水・ろ過設備などの研究施設を有しています。
外部研究者との連携する場として実験室・居室、実験棟、海水取水・ろ過設備などが利用できます。ご利用に関してはご相談ください。

02設備紹介.pdf

製品・サービス 3

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公開講演会2022の紹介（終了しました）

当研究所では、『塩事業センター海水総合研究所25年の歩み、そして未来へ』をテーマに講演しました。当日の資料は準備ができ次第アップします。

03SSSS2022開催要項(塩事業センター公開講演会).pdf

製品・サービス 4

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プロセス設計例　海水総合利用

当研究所では、海水などから特定の成分を分離回収するためのプロセス設計ができます。
海水総合利用として、製塩技術と海水淡水化技術を基本とする資源回収プロセスをご紹介します。

04プロセス提案_海水総合利用.pdf

製品・サービス 5

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塩・海水成分の分析を承ります

当研究所は、塩、海水、にがりの化学試験、食品・医薬品試験において、試験所認定の国際規格「ISO/IEC17025」に基づいた化学試験所の認定を受け、信頼性の高い分析技術を有し、かつ、整備された体制であることが認められております。

05分析試験のご案内.pdf

製品・サービス 6

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高速ろ過装置

ろ過装置の高性能化を目的として、従来の砂ろ過装置と比較して、10倍の処理能力で、ろ過海水の濁度を1/3～1/4程度に低減できる小型の海水高速ろ過装置（特許第4519878号）を開発しました。

06高速ろ過装置紹介.pdf

製品・サービス 7

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カーナライト晶析を利用した新規塩化カリウム回収方法

苦汁から効率的に塩化カリウムを回収し、高純度化を図る製造手法を紹介します。

07カーナライト晶析を利用した新規塩化カリウム回収方法.pdf

製品・サービス 8

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プロセス設計例　リチウムの回収プロセス

当研究所では、海水・塩湖かん水などから特定の成分を分離回収するためのプロセス設計ができます。
本項では、塩湖かん水からのリチウム回収技術を紹介します。(特許第5864120号)
参考文献
『南米塩湖かん水からのリチウム回収技術開発』、日本海水学会誌、66, 8-11 (2012)
『アルゼンチンカウチャリ塩湖かん水からのリチウム回収システムの開発』、 塩事業センター海水総合研究所研究報告16号 (2014)↓ご覧いただけます。

08プロセス提案_アルゼンチンカウチャリ塩湖かん水からのリチウム回収システムの開発.pdf

製品・サービス 9

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プロセス設計例　福島第一原発の汚染水処理

当研究所では、海水などから特定の成分を分離回収するためのプロセス設計ができます。
福島第一原発における汚染水を淡水化処理するプロセスを紹介します。

09プロセス提案_汚染水処理.pdf

連絡先情報

下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
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