【連絡】NTTデータでは新型コロナ急拡大により説明員の配置を取止めております(現地にてポスター、チラシはご用意しております)。何卒ご了承下さい。
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の成功に向けては、様々なソースからデータを収集・蓄積し、活用できる状態を作ることが重要です。弊社では、製造業のR&D部門のDX推進を支援してきた実績と複数のSWを組み合わせることでDX推進・MI実現をご支援します。
DataRobot
「DataRobot」は、専門知識がなくてもAIによるデータ分析や数値予測を可能とし、業務に活用できる汎用的な機械学習プラットフォームです。
これまでプロが数カ月かけて作っていた高精度の機械学習モデルを短時間で自動構築し、スムーズに貴社の既存システムと連携します。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
製造ITイノベーション事業本部
課長
小林 弘明氏
【講演者プロフィール】
プロセス系製造業向けのシステムエンジニア、セールス部門などを経て、商品・研究開発分野でのデジタル技術の活用可能性に着目。現在はプロセス系製造業の中でも化学・食品・消費財・製薬業界を中心に、研究開発のデジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマとして顧客を支援している。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
コンサルティング&ソリューション事業本部
課長代理
上野 裕亮氏
【講演者プロフィール】
データサイエンティストとして、大手製造業企業にて経験を積んだ後に、NTTデータに中途入社。
現在はプロセス製造業や自動車製造業など幅広い業界のお客様におけるAI活用をデータサイエンティストとして支援している。
DataRobotを用いたマテリアルズインフォマティクス領域における支援実績を有する。
【講演概要】
【連絡】NTTデータでは、新型コロナ急拡大により会場でのセミナー講演を取止めることにしました。当日は事前録画しているセミナーを放映させていただきます。何卒ご了承下さい。
昨今、R&D領域でもマテリアルズインフォマティクスを中心としたデータ駆動型の開発への転換、所謂DX(Digital Transformation)が進みつつあります。一方でR&D組織全体でのMI実現・成功は簡単なものではなく、DXを推進中の企業様からは、「DXを推進したいがどのように着手すべきかわからない」や「なかなか組織全体の活動につながらない」といった声も耳にします。そこで本講演では、R&D組織におけるDX推進について業界的な背景・課題や成功に向けたSTEP論に加えて、機械学習自動化プラットフォーム「DataRobot」についてのMIのための機能と技術を紹介します。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
エヌ・ティ・ティ・データ
製造ITイノベーション事業本部