大阪工業大学

小間番号 : 3T-20/3W-20
出展展示会 : nano tech 2022
出展ブース : 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

出展のみどころ

【目的】バイオによるものづくりの加速のために、試作までの開発期間を圧倒的に短期間化する新しい方法論や情報を提供する。
【実施内容】育種や細胞設計を効率化し、標準的培養装置/条件を整え、育種段階でPOCを完了させることを実現する。


製品・サービス 1

製品・サービス 1 ブース内プレゼン 資料PDF

バイオものづくりを加速する試作支援・人材教育施設

標準的培養装置を核に試作支援と技術者教育でバイオ産業の新規参入を加速
・バイオ製品の作り方には汎用性が乏しい。また全体を見渡した開発・最適化が難しいという課題もある。
・実生産を意識し定義された標準的な培養装置・条件で培養を行い、培養・分析データをフル活用することで育種から実証の期間を短縮する方法論を、検証する。
・設置した施設はバイオ試作品製造の支援や人材育成拠点として活用される。


トリミング nanotechパンフ03_バイオ_大工大_日_1215.pdf
(閲覧済み)

製品・サービスカテゴリー
【その他】
その他(和文):試作支援・人材育成

連絡先情報

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大阪工業大学

〒 565-8585
大阪府 大阪市旭区大宮5-16-1

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