マテリアライズジャパン
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出展展示会 : TCT Japan 2021
出展のみどころ
3Dプリントソフトウェアはマテリアライズ
世界最大級の3Dプリントの設備と専用ソフトウェア開発チームが、お客様のデジタル・マニュファクチャリングへの移行をお手伝いをします。「2021年の3Dプリンティングの展望」と題した動画をぜひご覧ください。
また、3Dプリンタデータ準備ソフトウェア新Magics25やサポート自動設計e-Stage for Metalをご紹介します。
製品・サービス 1 動画
2021年の3Dプリンティングの展望: 抜本的な刷新の年 (日本語字幕あり)
2021年に始まる3Dプリントの重要なトレンドは、「ものづくりの見直し」「製品だけでなく3Dプリンター自体のパーソナライゼーション(個別化)」「最短期間で3Dプリンティングを始める」です。
詳細はブログをご覧くださいhttps://www.materialise.com/ja/blog/3d-printing-trends-2021

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製品・サービス 2 動画 資料PDF
3Dプリント用ソフトウェアMaterialise Magics
最新バージョンのMagics25では、今までデータや造形準備に費やしていた時間をより有効的に活用することが可能になりました。
Magicsはこれまで以上に操作性に優れているため、データ作成の生産性を向上させることができ、パーツをよりコントロールできるようになりました。新しい合理化されたワークフローにより、少ない操作で、最大限の効果を実現できます。


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製品・サービス 3 サンプル デモ 動画 資料PDF
金属3Dプリンタ用サポート自動生成ツール e-Stage for Metal
金属3Dプリンタ用サポート自動生成ツール Materialise e-Stage。
面倒かつスキルが必要なサポート付け工程の大幅な改善を可能にします。
特に金属造形におけるサポート設計の工程には知識や経験、品質の安形、複雑な後処理工程の考慮など、多くのハードルがあります。金属造形用e-Stage を使用することで、サポート生成は1クリックの自動化、材料や後工程の作業工数を大幅に削減することが可能になります。


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製品・サービス 4 動画
バインダージェット向けのサポート設計
Magics 25 を使用すると、金属バインダージェット向けのサポートを生成することができます。 より細かいパラメーター設定と、パーツの底部にフィットするラフト生成により、安定したベースの生成が可能になります。

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製品・サービス 6 動画 資料PDF
Magics 25発表!少ない操作で、最大限の効果を
最新バージョンのMagics25では、今までデータや造形準備に費やしていた時間をより有効的に活用することが可能になりました。
Magicsはこれまで以上に操作性に優れているため、データ作成の生産性を向上させることができ、パーツをよりコントロールできるようになりました。新しい合理化されたワークフローにより、少ない操作で、最大限の効果を実現できます。


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セミナー情報
会議棟(7階 703会議室)
2020年12月11日(金)
【 TCT x JFlex 】多品種小ロット生産
多品種少量生産における金属積層造形の要素技術と品質管理
12:20-12:50 事前登録
金属技研
技術本部テクニカルセンター
次長
長澤 豊氏
【講演概要】
金属積層造形は、多品種少量生産に適したものと期待されていますが、様々な設計基準や要素技術が関わるため、造形品を受け取った顧客内で評価できなかったり、思った通りの特性が出ない等の諸問題が発生することがあります。
顧客要望を満足するため、品質管理を重視し『設計から検査まで、社内一貫生産による高付加価値造形品を提供』できる体制を整えてきました。その取組をご紹介いたします。
IH(電磁誘導)リフロー技術を用いてプリンテットエレクトロニクスの真の社会実装を実現
低耐熱基材、部品の採用でコストを下げ、瞬時に加熱できることで高放熱基板上でのはんだ付けも実現。 併せて生産TATの短縮も可能。加熱プロファイルを自由に作れる事で自動化が難しい手はんだ工程の自動化にも貢献。
13:10-13:40 事前登録
ワンダーフューチャーコーポレーション
代表取締役社長
福田 光樹氏
【講演者プロフィール】
成蹊大学工学部電気工学科卒業、日製産業株式会社(現:日立ハイテクノロジーズ) にて半導体事業に従事し、韓国12年、米国に3年他海外勤務を経た後、2013年にWFCを創業。代表取締役社長に就任。
専門分野は半導体(特に非メモリ)、液晶、機能性材料。趣味はヨットとスキー。
【講演概要】
今まで、お客様がプリンテットエレクトロニクスを実現しようとした場合、その基板、印刷配線材料、接合材料、実装方法、そして量産信頼性等、その開発をお客様自身が賄わなければならず、その実現に多くの労力、時間が必要であり、結果として高価で時間のかかるものになってしまっていました。我々は各分野のメーカが終結することで、お客様から見たプリンテットエレクトロニクスのワンストップソリューションを実現、プリンテットエレクトロニクスがより身近に感じられる、真の社会実装を実現します。
5G/6Gへ向けたフレキシブル3D実装協働研究所の活動紹介
14:00-14:30 事前登録
大阪大学 フレキシブル3D実装協働研究所
特任教授・所長
菅沼 克昭氏
マスカスタマイズ:3Dプリントアイウェアのご紹介。HOYA社YUNIKUの事例。
14:50-15:20 事前登録
マテリアライズジャパン
Software事業部
セールスマネージャー
小林 毅氏
【講演概要】
あなただけのために作られた世界初の視界を重視した3Dアイウェア。HOYA社とベルギーマテリアライズのコラボレーションにより提供される、3Dプリントアイウェアをご紹介いたします。
(15分間ウェビナー)金属造形におけるMaterialise Magics シミュレーションの活用
金属AMにおけるシミュレーションによるコスト削減
マテリアライズジャパン
ソフトウェア事業部
セールス アプリケーション エンジニアリング チームリーダー
矢田 拓氏
【講演概要】
このウェビナーでは、金属AMにおけるコスト効率と生産性を向上させるためにシミュレーションソフトウェアが鍵となる理由を説明します。
Materialise Magicsでのシミュレーションの使用方法について、こちらをご覧ください。
金属造形ある程度、使っていく際の主な課題は、どうやってそれを稼働させるかということだけではありません。
どうやって価値あるものにするかということです。
このウェビナーでは、以下の内容を解説します。
金属造形による Magics Simulationの活用
- 金属造形にかかる費用
- 金属造形向け効率化ソフトウェア
- 造形の失敗原因
- 現場に理想的なワークフロー
- キャリブレーション
- 操作デモ
- 4つのメリット
- MagicsSimulation国内ユーザー様の声
15分間のウェビナーでは、金属AMにおけるコスト効率と生産性を向上させるために、シミュレーションソフトウェアが鍵となる理由を説明します。
連絡先情報
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
マテリアライズジャパン
ソフトウェア事業部 〒 221-0052
神奈川県 横浜市神奈川区栄町8-1 YPSビル2F |
TEL : 045-440-4591 URL : https://materialise.com/ja |