EVを「動く蓄電池」として活用・導入する方法 EVカーシェア✕EVエネマネの融合プラットフォーム

再エネ充電型EVによる脱炭素地域モビリティサービス、EV充放電エネルギーマネジメントの最適化とEVシェアリングによる車両の高稼働化を実現

2020年12月11日（金） 16:00-16:30 登録不要

【講演者プロフィール】

恩田　大　REXEV営業統括責任者
2007年より国内太陽光発電メーカーに勤務、営業として脱炭素を目的としたエネルギーの未来の在り方を営業活動を通して体現することに拘る。
ソーラーフロンティア代理店営業責任者、昭和シェル石油（現出光興産）の事業開発プロジェクトリーダーを兼務、2019年電力部門マネージャー時代に退職。
日本最大級の太陽光第三者保有モデル（PPA）の事業者VPP Japanの営業統括を経て2020年REXEVに入社。

【講演概要】

世界各国がEVの開発、導入によるグリーンリカバリー（コロナ禍からの脱炭素経済復興）のモビリティシフトに注目し動向が活発化しています。
しかしながらEVをただのクリーンエネルギー自動車とした視点で見てしまうと「車+充電器のコスト」で内燃車と比較してしまいがち、導入を見送る事例が多いのではないでしょうか。
弊社は電力・エネルギー目線でEVバッテリーの制御、「動く蓄電池目線」で設立されたEV専門マネジメントサービス会社です。

・動くEVとして稼働率を最大化し単位あたりのコストを下げる
・再エネ導入や再エネ電力契約を活かしたゼロエミッションビークルとして利用機会を増やす
・充放電器に接続され動かないEVはエネルギーマネジメントで導入施設の電力需要と合わせた効率的運用
・非常時にはEVの場所、利用者の有無、バッテリーの状態を把握し速やかな災害対応の実現

弊社はEVの価値を高めるプラットフォームを皆様に提供いたします。

電気予報士伊藤奈々、「小田原のキャンプ場でREXEVの”eemo”の電力を利用しワーケーションしてみた！」

登録不要

【講演概要】

電力系YOUTUBERの電気予報士伊藤奈々さんにREXEVのEVカーシェアリングサービス”eemo"で小田原市の「いこいの森オートキャンプ場」でワーケーションを試していただきました！