山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター
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出展展示会 : JFlex 2021
出展のみどころ
夢からビジネスへ・山形から世界へ
山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター（INOEL）は、産業、事業への貢献をファーストプライオリティに据えたまったく新しいスタイルの産学連携を推進しています。産業、事業にダイレクトに貢献する産学連携を行うため、有機エレクトロニクス分野で豊富なビジネス経験を有する企業出身教員を揃え、企業ニーズを最優先した「ニーズファースト型」産学連携の推進によって、多くの事業貢献成果を上げています。
製品・サービス 1 サンプル 資料PDF
有機薄膜太陽電池・ペロブスカイト太陽電池
1. 光の透過性を有する「透明・多色有機薄膜太陽電池」、2. 塗布プロセスで20％以上の変換効率を実現可能な「低温形成・逆型ペロブスカイト太陽電池」等の研究開発成果と試作品を展示します。
1:有機薄膜太陽電池は「発電する窓」やIoTセンサ用発電素子への応用が期待されています。
2:ペロブスカイト太陽電池は次世代の太陽電池として、またシリコン太陽電池と組み合わせた高効率タンデム型太陽電池への応用が期待されています。
JFlex山形大佐野_A4ビラ両面_2021.pdf
製品・サービス 2 ブース内プレゼン 資料PDF
有機トランジスタ
有機トランジスタはフレキシブル基板に低温かつ印刷法で作製できる特徴を有していることから注目されています。私たちは印刷技術を用いて電極や絶縁膜の微細パターニングを行い有機トランジスタの高性能化・集積化開発を進めています。また、それらの技術を応用しプラスチックを基板とする「柔らかい」有機ELディスプレイやデジタル回路の基盤技術を構築し、次世代エレクトロニクスに向けてのイノベーションを目指しています
JFlex 2021-OTFT-資料.pdf
製品・サービス 3 ブース内プレゼン 動画 資料PDF
フレキシブル有機EL・ハイバリア技術（硯里研究室）
有機ELは、有機薄膜から形成された発光デバイスであり、フレキシブル化・透明化が可能である。加えてウェットプロセスによる大幅な低コスト化技術も注目されている。
硯里研究室では、ウェットプロセスによるハイバリア技術により有機ELのフレキシブル化技術を開発している。本技術は有機ELだけでなく、広くバリア技術が必要な産業に応用が可能である。
山形大学－硯里研究室.pdf  |
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製品・サービス 4 サンプル 動画 資料PDF
フレキシブル基盤技術研究グループ
フレキシブル基盤技術研究グループ（仲田/古川/結城/向殿研究グループ）は、フレキシブル有機エレクトロニクス技術を中心に、企業ニーズを最優先した「ニーズファースト型産学連携」を推進しています。
この取り組みは、大学の独自技術を核とした従来型の「シーズファースト型産学連携」とは異なり、企業が必要とする技術開発にこだわった新しい産学連携のスタイルです。
JFlex 2021展 パンフレット ③ 日本語版 Web用 Gr 2020_10_21.pdf |
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製品・サービス 5 動画 資料PDF
山形大学フレキシブルエレクトロニクス日独国際共同実用化コンソーシアム(YU-FIC)
2017年10月にYU-FICは設立されました。このコンソーシアムはドイツOrganic Electronics Saxony (OES)を通してドイツの研究機関及び企業と国際共同研究を行っています。ご興味をお持ちの企業様は是非ご連絡頂きたく存じます。
LOPECﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ.pdf |
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製品・サービス 6 サンプル 動画 資料PDF
山形大学フレキシブルエレクトロニクス産学連携コンソーシアム(YU-FLEC)
「山形大学フレキシブルエレクトロニクス産学連携コンソーシアム（YU-FLEC）」は、参加企業との一対一の連携を軸に、「ニーズファースト型」産学連携を推進するコンソーシアムです。
企業のニーズに即した実用技術開発を推進致しますので、是非参加をご検討下さい。
JFlex 2021展 パンフレット ③ 日本語版 Web用 Gr 2020_10_21.pdf |
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製品・サービス 7 ブース内プレゼン 資料PDF
インクジェットコンソーシアム
日本初のオープンなインクジェット研究開発拠点（IJ-HUB）
オープンイノベーションによるインクジェット技術開発
新規インクジェット応用のための基盤技術提供
ノウハウに依らないインクジェットの理論化，体系化
連携のための国内外の人的ネットワーク
JFlex 2020ポスターinkjet.pdf
製品・サービス 8 ブース内プレゼン 資料PDF
インクジェットインクコンソーシアム
日本初のオープンなインクジェット研究開発拠点（IJ-HUB）
オープンイノベーションによるインクジェット技術開発
ノウハウに依らないインクジェットの理論化，体系化
連携のための国内外の人的ネットワーク
有機材料の研究を開始
ポスターInkjet Ink.pdf
製品・サービス 9 動画
米沢市の産業団地
米沢市は、県内トップの製造品出荷額を誇る東北でも有数の工業集積地です。市内には山形大学工学部が立地し、優秀な人材を輩出する他、活発な産学連携を推進しています。交通面では東京から新幹線で約2時間である他、東北中央道により東日本の各主要都市へのアクセスも良好です。市では米沢オフィス・アルカディア、米沢八幡原中核工業団地を分譲中で、用地取得費の最大70％相当額助成など優遇措置が充実しています。
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連絡先情報
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的（セールス等）で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
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山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター
〒 9920119
山形県 米沢市アルカディア1-808-48 |
TEL : 0238-29-0575 URL : https://inoel.yz.yamagata-u.ac.jp/ |