美粒
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出展展示会 : nano tech 2020
出展ゾーン : ナノカーボンオープンソリューションフェア
出展のみどころ
従来とは異質な美粒分散哲学をもとにした、美粒システム(高圧分散装置、日米特許)、美粒システムをベースにしたナノカーボン乳化(物質特許)、CNTの触媒等を簡単に除去する暗黒物質除去システム(特許申請)を主軸にする。インフラを救う準備会を立ち上げました。CNFとナノカーボン乳化技術を含めたナノカーボンとの融合分散にて、インフラを救うという趣旨です。
製品・サービス 1 ブース内プレゼン
BERYU MINI

製品・サービス 2 ブース内プレゼン サンプル 新製品
ナノカーボン乳化技術
世界初、特許取得。黒鉛とCNTとで油を乳化する技術。一切の界面活性剤を使用することなく、ナノカーボンでエマルジョン化させた技術。水系だから、どんな水系溶媒にもまざる。コンクリート、水系無機、有機塗料にも添加することが可能。インフラに十分に使用できるものである。そのために、インフラを救う準備会を立ち上げた。連続相に、CNFも添加可能。応用範囲が、膨大。

製品・サービス 3 ブース内プレゼン サンプル 新製品
CNTの暗黒物質を除去する技術
CNTの解繊や分散が進まないのは、CNTの中に含まれている暗黒物質(触媒と触媒にまつわりつく未成熟のCNT)である。それを簡単に除去できるシステムである。

製品・サービス 4
CNFとナノカーボンを融合する技術
CNFもCNTも単体では、費用対効果はない。用途展開が困難である。同じ、解繊技術である。しかし、融合技術がない。なぜなら、粉砕するからである。粉砕すれば、機能まで破壊される。日本が勝てるのはアナログ技術である。まさしく、CNFとナノカーボンとの融合技術は、アナログそのもの、その用途の解は、1と0ではなく、その無限の組み合わせ領域にある。粉砕と、解繊、剥離、乳化は根本的に違うのである。
プレスリリース
なぜ、ナノカーボン CNTやCNFの用途開発がすすまないのか。
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美粒
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