①化成処理液自動管理装置:あらゆるウエット処理プロセスをサポート。処理液中の有効成分を自動的に測定し､不足分を自動的に補給して濃度を一定に保つシステムを出展。②金属金属表面処理剤:主力製品である電子部品用めっき液として、国内トップシェアを誇る「鉛フリースズ及びスズ合金めっき液」等を出展。③導電性銅ナノインク：フレキソ印刷装置を用い銅ナノインクを印刷し、光焼成装置での焼成を実演展示。
導電性銅ナノインク
1. 焼成後の皮膜は純銅に近い比抵抗の皮膜が得られる
2. フォトシンタリングプロセスに対応しており大気下、室温、短時間での焼成が可能
3. ポリイミド、PET、PEN、PC、ガラス、セラミック等の基材上で回路形成が可能
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石原ケミカル