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大塚製薬

小間番号 : C-02
出展展示会 : 健康まちづくりEXPO2024

出展のみどころ

VRを活用したひきこもり・認知症介護者支援

国内では146万人の方々がひきこもり状態にあると推計されています。ひきこもり支援として、ご家族がひきこもりへの理解を深め、ひきこもる本人の来所・受診がスムーズに進むことを願い、声かけなど具体的な対話スキルを習得できるVRプログラムを提供しています。さらに、認知症の介護者の心理的負担と介護負担感を軽減するVRトレーニングプログラムを開発し、リリースする予定です。当日は製品の概要説明と疑似体験を提供します。


製品・サービス 1

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FACEDUO(フェイスデュオ)

バーチャルリアリティー(VR)を活用したひきこもり・認知症介護者支援プログラム


FDhikikomori_p_240226.pdf
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製品・サービスカテゴリー
健康増進
メンタルヘルス
福祉
就労支援・社会参加促進事業
高齢者・介護支援
認知症予防・リハビリ・介護支援サービス

セミナー情報

セミナー 1

展示会場内 特設ステージ

2024年7月4日(木)

健康まちづくりEXPO 出展者プレゼンテーション

 
「人」と「テクノロジー」で、社会課題に対する解決策を提案する
バーチャルリアリティー(VR)を活用したひきこもり・認知症介護者支援プログラム
13:00-13:20 事前登録
会場: 展示会場内 特設ステージ
大西 弘二

大塚製薬

ポートフォリオマネージメント室

プリンシパル

大西 弘二

【講演者プロフィール】

1994年外資系製薬会社に入社、中枢神経系領域(CNS)医薬品のマーケティングに関わる仕事に携わる。2007年より大塚製薬(株)に入り、CNS医薬品のマーケティングの仕事を経て、現在はポートフォリオマネージメント室で新規モダリティであるデジタル製品の担当として、製品開発・導入、サービス提供に関わる仕事をしている。担当したCNS医薬品は多数あり、その経験を活かしたデジタル製品の開発を行っている。


【講演概要】

国内では146万人の方々がひきこもり状態にあると推計されています。ひきこもりの背景にある、うつ病など精神疾患やひきこもりに対する偏見や誤解のために、本人およびご家族が相談・医療機関への来所・受診をためらい、支援の開始が大幅に遅れ、ひきこもりの長期化が問題となっています。ひきこもり支援として、ご家族がひきこもりへの理解を深め、ひきこもる本人の来所・受診がスムーズに進むことを願い、声かけなど具体的な対話スキルを習得できるVRプログラムを提供しています。さらに、社会課題の一つである認知症への対応として、認知症の介護者の心理的負担と介護負担感を軽減するVRトレーニングプログラムを開発し、リリースする予定です。当日はVR技術と製品の概要説明と疑似体験を提供します。

連絡先情報

下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。

大塚製薬

ポートフォリオマネージメント室

〒 1088242
東京都 港区港南2‐16‐4

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