阪急阪神ホールディングスグループが手がける「社会参加」を軸とした新しい介護予防事業をご紹介します。65歳からの生きがいと健康づくりの為に、従来の機能回復を中心としたものだけでなく、「楽しい」から始まる、学んで終わりではない趣味のプログラムを展開。今回はその一つである「男・本気のコーヒー教室」修了生が我々と出展します。彼らのこだわりのコーヒーとトークをお楽しみください。
【事例】堺市介護予防「堺サンドイッチキャンパス」
あ・し・たで65歳からの明日をつくる。
あるく(身体活動)・しゃべる(社会参加)・たべる(食生活・口腔機能)がテーマの、社会参加を軸とした介護予防プロジェクト。
【事例】池田市介護予防「いつもyobouいけだ」
元気に予防、元気を呼ぼう。
趣味や運動を楽しみながら予防する、社会参加を軸とした介護予防プロジェクト。
【事例】枚方市介護予防「SPRINGひらかた」
気づきと学びをバネに65歳からのジャンプを。
新しい生きがいづくりがテーマの、社会参加を軸とした介護予防プロジェクト。
【事例】東大阪市介護予防「トルクひがしおおさか」
『65歳からの新しい人生は学びのワクワクで満ちている』をコンセプトに新たな趣味や仲間と出会うことができる介護予防プロジェクト。学んで終わりではない。家庭や友達と、地域の中で学んだ内容を活かす機会を一緒に創っていくことを目指しています。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
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阪急阪神ホールディングス